大会・事業案内
SDGsブランディングスクール
2021年度の受付は終了しました。皆様のご参加、誠にありがとうございました。
第51回埼玉ブロック大会深谷大会 大会式典 アーカイブ
https://youtu.be/B16amjcFXpk
お知らせ
一年間ありがとうございました。
2021年12月31日 埼玉ブロック協議会
本日をもって2021年度埼玉ブロック協議会が終了いたします。一年間ありがとうございました。 来年度のホームページはこちらになります。よろしくお願いいたします。 2022年度 公益社団法人日本青年会議所 関東地区 埼玉ブロ …
LOM支援情報ー所沢青年会議所クリスマス例会報告の件
2021年12月28日 埼玉県30LOM
所沢青年会議所よりクリスマス例会の報告が参りましたので通知いたします。 12月4日(土)に飯能市にあるレストラン「カールヴァーン」にて12月度第一例会クリスマス例会が開催されました。11月に入り新型コロナウイルス感染症に …
LOM支援情報ー4月拡大褒章の件
4月に拡大褒章1位取りました加須青年会議所からインタビューをしましたので 通知いたします。
第10回会員会議所会議 会長挨拶
皆さま、おはようございます。田中理事長をはじめとしますJCI久喜のメンバーの皆さま、会場のご提供はもとより、早い時間からのご設営、多くのメンバーでお出迎えいただきましたことに心から感謝申し上げます。誠にありがとうございます。昨日は2022年度の理事長予定者会議を同じ会場で開催させていただいて、JCI久喜の皆さまにおかれましては、2日間に渡って大変長い時間を埼玉ブロック協議会の事業や会議に対しまして、ご配慮いただきましていますことに重ねて感謝申し上げます。そして30LOMの理事長の皆さまにおかれましては、最後の会員会議所会議まで多くの皆さまにご出席いただいておりますことに感謝申し上げます。今、お伝えしました通り、2021年度も今日が最後の会員会議所会議となります。
またこの後には最後の事業である、さよならブロック2021が控えておりますけども、私が皆さまに会長予定者という立場でありましたが、お会いしたのが昨年の9月でした。その時はコロナに対して若干修復の兆しがありましたけども、年が明けてすぐに緊急事態宣言が再発出されて、そんな中でもWEBも活用しながら、私はリアルで開催することにこだわって1年間突っ走ってきた中で、本当に多くの皆さまにご理解をいただいたことに、今感謝しかございません。埼玉ブロック協議会は30LOMの理事長をはじめとするメンバーのご理解とご支援があって、役員の出向やメンバーの出向という形で成り立っている組織でございます。今年、私が掲げた「新たな価値」~挑戦心と行動力が力強い埼玉をつくる~の基本理念をもとに1年間活動出来たのは、30LOMのご支援があったからでしかないと思っております。そして私の出身LOMであります狭山青年会議所の大河原理事長、永沼専務をはじめとするメンバーの皆さまには、私が会長に立候補させていただいた時から本当にたくさんのご苦労をかけたなと改めて思っております。皆さんがいるから私も会長として、恥ずかしくないように様々な場面に足を運びましたし、30LOMの皆さまの為にという想いで1年間やることが出来ました。狭山青年会議所はメンバー数も減少傾向にあって、非常に大変であったと思っておりますが、ここまでやってこられたのは皆さんのおかげであると思っております。また、昨年は最後の会員会議所会議で内田直前が挨拶はされていたのですが、LOMの理事長が当日欠席をするということがありましたが、今日大河原理事長が非常に早い時間からいらっしゃったことに、ホッとしました。
そしてブロック役員の皆さまにも改めて感謝申し上げたいと思います。私は、選択肢としてはWEBでも参加できるようにしながらもリアルで開催する可能性を残してやっていく必要があると取り組んできました。そんな中で、役員の皆さまは文句を言うこともなく、言い訳をすることもなく、あきらめることもなく、私に付き合っていただいて、多くの事業をやることが出来ましたし、たくさんの会議を重ねることが出来ましたし、今となっては緊急事態宣言中も無理を言って、懇親会もやる必要があるのではないかと思って、行ける人だけで良いからと、有志でやってきました。本当にたくさんの交流を深めることが出来て、また会長という立場を立てていただいて、1年間歩みを共にしてくれたことに、心から感謝申し上げます。そして平野運営専務、安孫子事務局長や立川事務局次長、事務局のメンバーの皆さまには、役員会議や会員会議所会議などの会議の設営は、皆さんが来る何時間も前に来て、電波状況のチェックなど、設営を毎月毎月やっていくというのは、本当に大変であったと思いますし、やっぱり私の言葉足らずのところから委員長たちの企画書が上がってきたときに、そうではないと寄り添ってくれた副会長、そしてそれをずっと見てくれた平野運営専務、安孫子事務局長にも心の底から感謝申し上げたいと思っております。
このさよならブロック2021で委員長たちによる各委員会報告がありますが、理事長の皆さまに対して、感謝の気持ちを述べる場というのは、作りづらい環境であると思いますので、ここで各委員長から一言ずつ頂戴したいと思っておりますので、LOM支援委員会の山村委員長からご挨拶をしていただければと思います。