今年で第50回目を迎える東京ブロック大会!9月26日(日)東京ブロック協議会主催・一般社団法人八王子青年会議所主管にて『第50回東京ブロック大会八王子大会《New Style-新しい時代の幕開け-》』を八王子の地にて開催致します。今回は、その中のフォーラムの一つである『防災×経済再建フォーラム「緑は地球を救う~未来は今の積み重ね~」』を御紹介致します。

記事-9月|東京ブロック大会-添付画像

ちなみに皆さんは東京ブロック大会ってどんな事をしているのか、御存知ですか?
東京ブロック大会とは、毎年、東京都内の24青年会議所が集まって、開催しているBIGイベントです!本年は八王子市南大沢の地にて会場開催する予定で準備を進めておりましたが、昨今の新型コロナウイルス感染拡大の余波により、楽しみにお待ち頂いていた方々には申し訳ございませんが、WEB開催とさせて頂く事となりました。

本フォーラムを実施する背景として、全世界で気温上昇が見られ、その影響から各地で災害が頻発し、わが国でも「気候危機」と言える現状があります。東京都、八王子市でも2019年豪雨被害に見られるように大規模災害が起きており、今後も災害は起こるものと捉え、住み続けられるまちづくりを行う必要があり、本フォーラムの実施に至りました。

ちなみに、皆さん、「グリーンインフラ」って御存知ありますか??
まず、昨今の気象災害の激甚化や想定を超える規模の自然災害を前提とし、防災・減災を考えることがまず以て重要です。グリーンインフラは、都市部特有のヒートアイランド現象や都市型水害の原因となる局地的集中豪雨といった都市に発生する問題を自然(グリーン)の力を活用して解決しようとするもので、環境保全、街づくり(地域開発)、防災・減災など、様々な分野の融合を促す新しい概念として取り入れられています。また、最も重要なポイントとして、グリーンインフラが世界的な潮流になっている大きな要因は「多機能であるという」点にあります。これまでの土木的な手法のように、雨が降った時にだけ機能する、いわゆる単機能のグレーインフラに対してグリーンインフラは気温の低減、雨水の地中への浸透、資産価値を高めるなどの多くの恩恵を享受出来ます。

そこで、グリーンインフラを実践する機会とする為に、講師として、グリーンインフラ総研代表理事 木田幸男 氏にグリーンインフラとは何か、生態系を活用した防災・減災について講演を頂くと共に、清水建設㈱グリーンインフラ推進部部長 橋本純 氏に企業の立場で行うグリーンインフラ推進について講話頂き、八王子市が現在行ってる防災・減災の取り組み、参加者が今後実践できる取り組みの具体例や一般参加者がグリーンインフラに取り組む事により八王子市がどの様に変わっていくのかについてトークセッションを行います。さらに、お笑いコンビCOWCOWによるSDGsネタ披露、グリーンインフラに関するネタ(あたり前体操の替え歌)を披露して頂く事で、防災に関心のない方にもグリーンインフラという概念を知って頂きます!

【グリーンインフラとは??】参照ページはコチラ▶︎
グリーンインフラは「自然環境が有する多様な機能を積極的に活用して、地域の魅力・居住環境の向上や防災・減災等の多様な効果を得ようとする(第4次社会資本整備重点計画)もの」とされています。自然環境には多面的な機能があり、グリーンインフラと称さないものの、これまでも事例としては多自然の川づくり、遊水・水循環・雨水流出抑制等のための貯留や浸透を行う公園や街路、屋上等の緑化、緑の防潮堤の築造などが行われてきました。近年、グリーンインフラは持続可能な社会と経済の発展に寄与するものとして、その考え方が注目されています。

【 SDGsとは??】参照ページはコチラ▶︎
持続可能な開発目標
国連の持続可能な開発のための国際目標であり、17のグローバル目標と169のターゲット(達成基準)からなります。詳細は添付URLを御覧下さい!

今、世界が注目する『グリーンインフラ』そして『SDGs』!!!
これから、私達の仕事のみならず、生活にも関係してくるキーワードです!是非、この機会にグリーンインフラと SDGs について共に学び、共に推奨していきましょう!