かなり時間が空いてしまいましたが、忘れていたわけではありませんよ。

運営専務の柴田です。

 

2009年7月に入会し、12年半のJC生活も終わりが近づいてきました。私は2月生まれなので、行政的な同級生は昨年卒業し、本年度は無条件でのボーナスイヤーを過ごしてきました。

 

昨年、理事長職を預かっている時に、会長から運営専務として指名を受け、候補者期間を含めると500日間、ブロック協議会の運営責任者として様々な事を見てきました。

昨年から続くコロナの影響で、なかなか計画通りに進むことが難しい1年でしたが、それはLOMの皆さんも同じ事。ただ、唯一のアドバンテージとしては、昨年理事長として何が正解か分からない状況下の中でも、決断しLOMを動かしてきたという事。

 

皆さんは、運営専務という役職に対し、どの様なイメージを持っているのでしょうか?

「会長の女房役」や「裏方」というイメージが強いのではないでしょうか。確かに表舞台に出ることは少なく、事務局長や財政局長と協議会を支える立場であることは間違いありません。ブロックで開催される会議のスケジュール管理や本会、地区協議会からの依頼事項をLOMへ展開するために本会、地区協議会の担当者と調整し、ブロック担当者へ指示をする渉外業務もあります。各エリアとの調整も、副会長に仲介してもらっていましたが、最終的には運営専務の仕事です。渉外次長(会長セクレタリー)もいますが、諸大会の遠征となると会長と共に行動していました。まあ、仕事の内容としてはLOMの専務理事と似たようなものが多いですが、毎日知らない番号から電話がかかってきます。iPhoneの充電が半日しか持たない日も少なくありませんでした。

 

こんな話を聞くと、運営専務って大変だと思うかも知れませんが、大変な分だけ経験値が上がります。

 

2017年にブロック委員長として出向していた経験もあり、何となくブロックの大変さを知っていたというのもあり、個人的には「こんなモンかな。」というのが本音の部分もありつつ。まあ、当時の運営専務は鬼のように厳しい人だったので、そのお陰かもしれないですね。

 

会員会議所会議も終わり、理事長の皆さんから「1年間お疲れさまでした。もう、終わりましたね。」という声を掛けていただきましたが、実は来年の3月までは終われないんです。先日は、内部会計監査人グループによる決算前監査会が行われ、ブロック協議会で開催した予算を使用した全事業の監査を受けました。(現在、監査会での指摘事項に絶賛対応中です。)今月末には外部監査が開催され、そこで予算執行が適性であったかのチェックが入ります。その後は2022年1月の会員会議所会議にオブザーブ、3月の本会総会で2021年度決算が承認されて、ようやくお役御免になります。なので、会員会議所会議でお会いしても、「卒業したのに何で来てるんだ?」という不審な目で見ないで下さいね。

 

最後に、JCって本人の努力次第で自分の人生に対し、プラスにもマイナスにも大きな影響を与えてくれると思います。JCは人儲けと言われる先輩も多数いらっしゃいます。JCで出来た人との繋がりは一生ものだと言われてきたので、その言葉を信じて活動してきました。先日、LOMの卒業式には会長と私宛にお祝いの花が全国各地から送っていただき、色々な事があったけど、ちょっと無理してやってきて良かったと思えます。

 

まだ現役として活動されるメンバーの皆さんは、今よりもほんの少しでもいいので負荷をかけて、JCに取り組んでみて下さい。背負うものが大きくて背負えないのであれば、背負える分だけを背負うのではなく、全てを背負えるような大きな背中に鍛えて下さい。

 

1(現状負荷)×365日=経験値365

0.9(楽をする)×365日=経験値328.5

1.1(少し負荷をかける)×365日=経験値401.5

 

負荷の掛け方で、得られる経験値は大きく変わってきます。

 

「死ぬこと以外はかすり傷」

 

この言葉、身を持って経験した私が言うのだから、間違いではないです。

 

最後に、2021年度愛知ブロック協議会の運営に対し、ご協力をいただいた全ての皆様に感謝申し上げます。