1966年（昭和41年）11月、国際青年会議所の世界大会（JCI世界会議）が日本で2番目の地として京都で開催されました。
その翌年の1967年（昭和42年）1月20日～22日、社団法人日本青年会議所通常総会が京都にて開催されました。以来、『京都会議』と呼ばれるようになりました。
サマコン（サマーコンファレンス）とは、公益社団法人日本青年会議所の運動を広く発信するために、各界を代表する著名な有識者をお招きし、政治・経済・社会など様々なジャンルのフォーラム・セミナーを開催する場です。
1966年（昭和41年）11月、国際青年会議所の世界大会（JCI世界会議）が日本で2番目の地として京都で開催されました。
その翌年の1967年（昭和42年）1月20日～22日、社団法人日本青年会議所通常総会が京都にて開催されました。以来、『京都会議』と呼ばれるようになりました。
サマコン（サマーコンファレンス）とは、公益社団法人日本青年会議所の運動を広く発信するために、各界を代表する著名な有識者をお招きし、政治・経済・社会など様々なジャンルのフォーラム・セミナーを開催する場です。
2月12日(月)大垣フォーラムホテルにて、会頭公式訪問・懇談会が開催されました。
公益社団法人日本青年会議所 会頭小西毅君、監事小林秀気君、東海地区協議会会長八代宗太郎君、岐阜ブロック協議会会長春山大樹君をはじめ岐阜ブロック17LOMの理事長で、会頭と意見交換会を行いました。
各テーマ(防災について、会員拡大について、日本青年会議所の具体的な運動について、小西会頭について)に基づき、お話を伺いました。小西会頭の熱い想いが伝わりとても刺激的な意見交換会でした。
その後、別室での懇談会においては、LOMの現状や会員拡大など、会頭が全理事長とざっくばらんなお話をさせて頂きました。
時間いっぱい話せる時間をいただけたことで、会頭の掲げるスローガン『Be the Leader 未来の笑顔のために』に向けて一致団結した内容となったと思います。
小西会頭、小林監査、八代会長及び渉外委員会メンバーの皆さまにおかれましては、岐阜の地にわざわざお越しいただきまして、誠にありがとうございました。