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  ようこそ愛媛ブロック協議会のホームページへ
 愛媛県にある2020年度青年会議所(通称JC:ジェイシー)が取り組んでいる愛媛の経済好循環にむけた取り組みを中心に、各自治体、他団体などの取組みなど、愛媛県民の皆さまにとって有益な情報を共有しています。愛媛県には8つの青年会議所があり、その中でも全国で768番目に認証されたのが東予(とうよ)エリアにあ青年会議所です。公益社団法人法皇青年会議所の本年度理事長にも、四国中央市経済を好循環させるために、総合戦略を書いていただいています。それらの情報を基に、愛媛ブロック協議会もしっかりとサポートをしています。総合戦略はオフィシャルなものではありませんが、各地理事長がどのような思いで地域に向き合っているのかの指標にもなります。ご理解どうぞよろしくお願いします。

地域の現状

 年少人口は年々減少し続けており、生産年齢人口は平成 2 年から減少している状況にあるが、老年人口は年々増加している。総人口は平成 2 年以降減少を続けている。高齢化率は、全国平均よりも高く、県平均とほぼ同水準にある。平均寿命は、男性と女性共に全国県平均とほぼ同年齢となっている。世帯数・世帯人員の推移から、単身世帯の増加や核家族化が進行していることがわかる。以上のことから、今後も人口減少が進むことで、地域の活力の低下や生活サービス機能の維持が困難となることなどが懸念される。また、単身世帯の増加等から、地域での見守りや支え合いを進めていく必要がある。

1.1 四国中央市の人口推移

2015年 ・・・総数 86,887人
2019年 ・・・総数 83,349人
2025年 ・・・総数 79,429人(予想)

1.2 四国中央市の人口変化の要因

 人口変化の推移を見ると、特に、「10~14 歳から 15~19 歳」と「15~19 歳から 20~24 歳」の人口変化において、市外への転出が顕著である。一方で、「20~24 歳から 25~29 歳」の人口変化から、地元に戻ってきていると考えられる。1歳階級ごとの人口動向をみると、男女共通して、16 歳から 20 代前半においてマイナスの動向がみられるため、高校や大学等の進学や就職等で、地元以外へ出ていることが考えられる。また、女性の20代後半から 30 代前半にかけて、転入している動向がみられることから、結婚や出産等をきっかけに地域に戻ってきていると推測される。
 以上のことから、市内に大学がないこともあり、高校卒業後に地域外へ出てしまい、地域に戻ってこない傾向も考えられることから、地域外へ出ても、「また戻ってきたい」と思えるような取組を検討していく必要がある。結婚や出産をきっかけに、地元に戻ってきている世代もいるため、その状況を踏まえ、子育て世帯への手厚いケア等を検討していく必要がある。今後も若者や出産・子育て世代の転出が続くことを考えると、労働力人口の減少だけでなく、出生数の低下にもつながり、さらなる少子化を引き起こすことが考えられる。
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1.3 四国中央市の雇用の状況

 市内就業者のうち、産業別でみると男女ともに「製造業」の占める割合が突出して高く、男性は「卸売業、小売業」、女性は「医療、福祉」が高くなっている全国と比較して、「漁業」や「農業、林業」などの第 1 位次産業は、特化係数が 1.0 を超えていることから、全国よりも特化している傾向にあるが、従業者数は少なく雇用が見込めない状況にある。また、従業者数も多い「製造業」は、男女ともに特化係数が最も高く、一定の雇用が見込めると考えられる。「雇用力」および「稼ぐ力」のある産業については、「パルプ・紙・紙加工品製造業」、が突出して高い。その他、「道路貨物運送業」、「プラスチック製品製造業」、「水運業」等が高くなっている。「医療業」については、雇用力が高く、女性の特化係数も 1 以上であることから、今後も雇用面で受入れの素地があると考えられる。年齢別構成比率をみると、「製造業」、「卸売業、小売業」、「医療、福祉」等が、各年代均一に分布している。一方で、第 1 次産業の中でも特に「農業」「林業」「漁業」の高齢化が著しく進行していることが わかる。農業は平成 22 年において約 80%が 60 歳以上であり、若者が少なく、後継者不足になりつつあることからも産業の衰退が懸念される。従業員数については、半数以上の業種で減少傾向となっている。
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2 日本でいちばん〇〇な青年会議所を宣言する

 本年度愛媛ブロック協議会では、各地青年会議所理事長様にそれぞれの会議所を『日本でいちばん〇〇』な青年会議所です。と宣言していただきました。なぜ、これを本年度したかというと、愛媛ブロック協議会を日本でいちばんがあつまる普通じゃない場所にしたいからです。県内にある日本でいちばんが愛媛ブロック協議会の全体会やブロック大会には集まってきますよ!

公益社団法人法皇青年会議所 第24代理事長  飛鷹 惣太郎君です。

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 ●●理事長が宣言する日本でいちばん〇〇な青年会議所は
【日本でいちばん感謝をする青年会議所】です。

スローガンは、感謝を胸に新しい時代へ

<基本方針>
・歴史を紡ぐ会員の拡大と会員の強化推進
・大きな力を生み出す会員の交流
・市民と共に創るまちづくり事業の継続
・更なる地域活性化を目指すまちづくり運動
・豊かな心を育む青少年健全育成事業
・次代を担う地域のリーダー育成

▼法皇青年会議所ホームページはコチラから▼
http://www.hohoh-jc.jp/

3.1 地域における2020年度●●青年会議所の役割(ブランディング)

 人の意識を変えることは困難だとよくいわれるが、他人の言動で自分の気持ちが変わった、自分 の行動を変えた、という経験があると思う。他人の言葉が自分の心に響けば、気持ちが変わり、行 動が変わり、ひいては自分が変わることもある。他人の意識を変えることが困難であれば自分を変 えれば良いのではないのだろうか。我々が魅力ある活動を行えば四国中央市は変わる、我々が変わ れば四国中央市を変えられると信じています。全メンバーが一丸となり青年会議所の意義や魅力を 伝えねばなりません。そのためには、同じ志を抱き、言葉、行動、想い、気付きに感謝し、変革へ の活動を通して、新しい時代が始まる年となるように取り組んで参ります。

3.2 負担→生きがいへと、組織改革について

 会社組織の中には色々な人がいる。一生懸命な人、仕事をしない人、小狡い人、媚を売る人、色んな人が集まっている。一説によると、組織の中で一生懸命仕事をする人というのは、全体の2割ほどだそうだ。そして、4割の人というのは、「仕事をしない人」。本年度は、スピード感を持った良質な運営基盤を確立する為、事務局が率先してサポートを行い、各委員会の運営効率を上げていきます。今後、私たちが更なる歩みを進めるために、これまでの諸先輩方から脈々と受け継がれ育 んできた歴史や伝統の上に、今あるべきものを具現化します。また出向者をサポートできる環境、性別を問わず誰しもが活躍できる環境を整え、理解と尊重による調和が取れた組織・事業を目指します。それこそが、法皇青年会議所の魅力となっていきます。

3.3 1年後の姿

 私たちは、自分自身に誇りを持ち、在りたい自分に向けて、常に変化と成長を求めていかなければなりません。それが私たちの生きる力となり、新しい「つながり」の価値や人々の笑顔・感謝を生み出していくのです。私たちは仲間と共に、辛く苦しいときこそ、自らの魂を奮い立たせ、互いに励ましあい、ときには心を寄せ合い、力強く歩んでいくべきなのです。それがたとえどんなに高い壁だろうとも、多くの仲間と心を共にすることで乗り越えることができるのです。かけがえのない 仲間と心を一つにし、希望に満ちた「感謝の笑顔が溢れる四国中央市」の創造に向けて、失敗を恐 れず本気で挑戦し力強く歩んでまいります。

【参考文献】国勢調査データ他

まとめ

 今回は法皇青年会議所飛鷹理事長のご協力によって、地域の総合戦略を書いていただきました。これだけの思いがあって、そして根拠もあって、だからこそ今やらなきゃいけない事を青年会議所は率先して行動しています。是非ともご理解と応援よろしくお願いします。メンバーも募集中です。

 愛媛はみかんだけですか?
 いや、そんなことないですよ。
 最後までお読みいただきありがとうございます。

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ライター:岡田