府中JC 唐川真明

広島ブロック協議会 副会長 唐川 真明

現在の日本は、いまだ人口減少に歯止めがかかっておらず、また昨今の新型コロナウィルスによるインバウンド需要の減少及び国内消費需要の低迷で、経済が大きく悪化しています。広島県においても同様に先行きが不透明な状況が続いており、そのなかでJCは会員の修練、奉仕、友情の三信条のもと、人を育て地域社会と国家の健全な発展を目指しています。また若者に素晴らしい出会いと絆を育む場を提供し、会員の自己成長につなげてきました。

しかし、このような先行きが見えない状況が続き市民に不安感が広がっているため、JCにおいても各LOMでの対外や対内活動の停滞及び各LOMを越えたブロック内での会員の交流の希薄化が進んでいる現状があります。しかしながら、混沌としている今こそ、青年会議所活動の原点に立ち返り、わたしたちが一致団結し、地域の主役となり、地域経済の再生に向けて歩みを進めなければなりません。

広島ブロック協議会内でのLOMを越えた会員の絆を深め、JC歴の長い会員から新入会員まですべての会員がスポーツや飲食を通して親睦を深めることで、広島の明るい豊かな社会の実現に向けて、団結力を高めていきます。まずは、広島ブロックゴルフ大会の実施や、広島ブロック野球大会を実施することで、スポーツを通じた交流を図っていきます。また、ブロックの集大成である第51回広島ブロック大会in三次を実施し、広島の12LOMの垣根を越えた強固なつながりを作る場を提供し、明るい未来への実現に繋げて参ります。

最後に、現在の状況は常に変わってきており、時代に即して私たち自身も成長し、変化に対応していかなければなりません。会員の絆を深めることこそが、最終的に広島の明るい将来につながることを信じ、この1年間邁進していきます。