謹んで新年のお喜びを申し上げます。
平素より、公益社団法人日本青年会議所九州地区熊本ブロック協議会の運動に格別のご理解とご高配を賜り厚く御礼を申し上げます。また、各地青年会議所より多くのメンバーの出向を頂いておりますことにも心より感謝申し上げます。
さて、2020年度は年初より新型コロナウイルスの流行という未曾有の状況に直面しました。今までの日常が失われ、JC運動の根幹が揺らぐ中、追い打ちをかけるかのように令和2年7月豪雨に見舞われました。熊本県南部を中心に数十年に一度とも言われる豪雨災害に多くのメンバーが直面し、なぜJCをするのかという自問自答をしたメンバーも多くいたことと思います。しかし、この機会を契機と捉え、時代に合った組織へと自らを変化させるとともに、コロナ禍だからこそ出来る運動を行ってまいります。また、ブロック協議会は日本青年会議所と九州地区協議会の調整機関としての役割を果たしましたが、コロナ禍で人の移動が限られるという中、課題も浮き彫りとなりました。その様な中、各地青年会議所を支援する協議会としての使命を成すためにより一層の支援に励んでまいります。
2021年度熊本ブロック協議会では「輝く個が魁る真に持続可能な熊本の創造」を基本理念に、ニューノーマルと言われる時代に合った運動を展開してまいります。我々の目的である社会課題解決の指標であるSDGsの推進はもとより、被害の軽減や迅速な支援、復興のための災害プラットフォームの構築、今後可能性のある災害時においても迅速な対応ができるための社会的インフラの確立、若者層が入会しやすい組織改革をはじめとするLOM支援政策、これらを通して出向頂いたメンバーが成長し、持続可能な熊本が実現するものと確信しております。
最後に、県内13青年会議所の運動が光り輝くものとなることを祈念し、協議会役員一同魁の精神で、輝く個となり持続可能な熊本の創造に邁進することをお約束し、新年のご挨拶とさせていただきます。

2021年度元旦
公益社団法人日本青年会議所
九州地区熊本ブロック協議会
2021年度会長 江藤 彰洋

2021