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公益社団法人半田青年会議所 4月例会を取材してきました

 

次世代広報デザイン委員会です!

 

本日は、公益社団法人半田青年会議所の事業をご紹介します!

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2021年4月17日(土)13:30からZoomを併用したハイブリット形式で開催された、

公益社団法人半田青年会議所2021年度4月例会「成功の思考 VOL.3~選択理論心理学における内発的動機付けについて~」を取材させていただきました。

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2021年度の公益社団法人半田青年会議所では、「成功の思考」と題して、全10回のセミナーを開催されます。

4月例会はセミナーの第3弾であり、プロ野球日本ハムファイターズで選手やコーチしてご活躍され、一般社団法人日本プロスピーカー協会参事、認定ベーシックプロスピーカーとして講演活動を行われている白井一幸氏を講師にお迎えして、人材育成、チームビルディングをテーマとしたご講演をいただきました。

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撮影禁止とのことなので、今回も文字を中心にお送りします。

こういうときは、小学校でもうちょっと読書感想文を頑張っておくべきだったなと痛感しますね・・・

 

失礼、本筋から外れました・・・

 

講演では、白井氏の選手、コーチとしての経験を踏まえて、

人材育成やチームビルディングの方法を、具体例を交えながらお話していただきました。

 

さて、皆様は「指導者」がやるべきことは何だと思いますか?

 

「指導者」というと、スポーツチームにおける監督やコーチが浮かぶかと思いますし、

この講演では野球チームにおけるコーチ、監督の役割というあたりから話に入りましたので、

それを前提に考えてみましょう。

 

頭に思い浮かべましたか?

 

講演で白井氏が挙げたのは、次の3つです。

●怒る(叱る)

●教える

●やらせる

 

いかがでしょうか?細かい違いはあるにしても、

指導をする相手、この場合は選手ですが、

選手と関わる場面を考えると、

おそらく同じような役割が思い浮かぶ人が多いのではないのでしょうか?

 

「指導者」として、人を育てる場面を考えれば、

間違ったことをしているときには叱って、それをやめさせる必要があるし、

成長するために必要な知識や技術を知らなければ、教えてあげなければならないし、

実践しなければ身に付かないのだから教えるだけなくてやらせないといけない・・・

 

理屈のうえでも、至極もっともなお話です。

 

では、講演ではこの3点について具体的なテクニックが示されたのかと思いきや、

実はその逆。

 

白井氏によれば、指導者がやるべきことを、この3つと捉えてしまうと、

かえって選手のやる気を削いでしまい、結果がでない組織になってしまうのだそうです。

 

では、「指導者」として人を育て、結果を出せるチームを作るためには何が必要なのか・・・

 

そこで出てくるのが、「選択理論心理学による内発的動機付け」というやつです。

 

取材班も最初テーマをみたときは、「なんか難しそうな話だな・・・」と思いましたが、

要はその人自身にやる気を出してもらうためのアプローチがあるよと、

その方法を使うとやる気のある人材が育って、いい組織が出来上がるとよというお話なのですね。

 

さて、その具体的な方法は・・・というところで、

この記事はとどめておきましょう。

 

講演のミソの部分は、やはり講師の方から直接聞いていただくか、

その著作などに触れて直接味わっていただきたいので・・・

 

ここまで読まれた方で、

「でも、それって野球チームの話でしょ?コーチなんてなる予定はないし、関係ないわ」と思われた方はいらっしゃいませんか?

 

講演の例にそって、「指導者」をスポーツチームのコーチや監督と捉えてお話をしてきましたが、

実は「人を育てる」という部分において、

「指導者」になる場面は普段の生活のなかでいくらでも転がっています。

 

会社の上司は部下に対しては「指導者」ですし、

何かの集まりのなかの先輩はその後輩に対しては「指導者」になります。

また、お父さん、お母さん、お爺ちゃん、お祖母ちゃん、お兄ちゃん、お姉・・・

家庭の中にも、「指導」の場面はあるわけですから、

誰もが生活のどこかで、誰かにとっての「指導者」なわけですね。

 

何が言いたかったかというと、今回の講演はかなりいろんな場面に活かせるものだということです。

 

聞いておけばよかったな~と思われる方、少なくないんじゃないでしょうか?

 

青年会議所では、地域をよりよいものにしていくために、市民の皆様にとって有益な情報を発信しております。

 

青年会議所の活動に興味を持たれた方は、門を叩いてみてはいかがでしょうか?

 

 

愛知ブロック協議会2021年度の次世代広報デザイン委員会では、県内会員会議所の活動をご紹介させていただくことを通して、県内会員会議所の皆様のサポートを行って参ります。

 

最後に、取材の依頼をご承諾いただきました公益社団法人半田青年会議所の皆様、ありがとうございました。