近年、全国的にJCへの入会率は微増傾向にあるのに対し、退会率の増加によりメンバー数は減少傾向にあります。私たちは、様々な価値観をもつ現代社会において、地域の未来を描いていく中心的存在として、地域と向き合って歩き出す社会環境を率先して創出しなければなりません。今こそ幅広い個性を認め合いながら協調する人財を育成すると共に、メンバー一人ひとりのJCに対する理解と愛着を深め、多様な人財を受け止められる継続性のある組織となる必要があります。
まずは、より多様な人財を受け止められる組織の構築を支援するために、JC理念への共感拡大と多様性のある組織の必要性を伝えると共に、各LOMと情報共有できる場を設けることで、JC理念が濃密化され個性が尊重される組織風土が醸成されます。そして、各LОМが理念の実現に向けて単年度ごとに左右されない継続性のある組織となるために、長期的な地域課題の取り組みを考える機会となる中期ビジョンの重要性を伝え、策定に着手するLOMへの支援を行うことで、地域の未来を見据えた運動がより具体化されます。さらに、幅広い個性を認め合いながら協調するグッドルーザー精神を育むために、JCカップU-11少年少女サッカー大会和歌山大会を開催することで、勝敗ではなく互いの健闘を称えあうことの大切さを認識して頂き、強く前向きな自立心をもった青少年の育成につなげます。また、メンバーのJCに対する理解と愛着を深めるために、ブロックアカデミーを開催し、JC理念と社会課題の解決方法を学び協力し合うことで、JAYCEEとしての資質が向上されると共に、LOMの垣根を越えたメンバー同士の交流が活性化されます。
多様性のある組織の確立を通じてJCへの帰属意識を高め、地域の未来に責任をもつ様々な魅力ある人財が育まれ、地域課題に向けてさらなる発展と果敢な挑戦が歴史と変革が調和した愛と希望溢れる和歌山を創造します。

事業計画

  1. LOMへの拡大支援及び情報共有
  2. 中期ビジョン策定の支援推進
  3. JCカップ U-11少年少女サッカー地区大会予選大会の実施
  4. JC教育の原点回帰につながるブロックアカデミー

年間事業フレーム

拡大LOM支援委員会 年間事業フレーム

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