1966年(昭和41年)11月、国際青年会議所の世界大会(JCI世界会議)が日本で2番目の地として京都で開催されました。
その翌年の1967年(昭和42年)1月20日~22日、社団法人日本青年会議所通常総会が京都にて開催されました。以来、『京都会議』と呼ばれるようになりました。

サマコン(サマーコンファレンス)とは、公益社団法人日本青年会議所の運動を広く発信するために、各界を代表する著名な有識者をお招きし、政治・経済・社会など様々なジャンルのフォーラム・セミナーを開催する場です。

1966年(昭和41年)11月、国際青年会議所の世界大会(JCI世界会議)が日本で2番目の地として京都で開催されました。
その翌年の1967年(昭和42年)1月20日~22日、社団法人日本青年会議所通常総会が京都にて開催されました。以来、『京都会議』と呼ばれるようになりました。

サマコン(サマーコンファレンス)とは、公益社団法人日本青年会議所の運動を広く発信するために、各界を代表する著名な有識者をお招きし、政治・経済・社会など様々なジャンルのフォーラム・セミナーを開催する場です。

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新年のご挨拶

2024.01.01
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【基本理念】

支え合う東海から高め合う東海へ

笑顔あふれる東海の創造

謹んで新年のお慶びを申し上げます。

平素より東海地区協議会の運動への格別のご理解とご高配を賜りまして厚く御礼申し上げます。

これまで我々の住まう東海地区では、人口減少や少子高齢化、格差拡大、自然災害など様々な現象が起きてきました。そのような中で、2020年初頭、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う世界恐慌と社会閉鎖が起きました。この未曽有の変化に、日本各地で様々な人びとが支え合うことで、変化に対応して困難を乗り越えてきました。しかし、これからの東海地区はこれまでの経済や社会を取り戻す道のりは、先程挙げた複雑に絡み合った変化に立ち向かうという厳しい道を歩むことになるでしょう。それを乗り越えるためには、今までの困難を乗り越えた支え合いの力を超える、互いに高め合う力が必要になります。東海地区協議会ではこの「高め合う力」をテーマに一年間活動してまいります。

 具体的には高め合う力をテーマに3つの事業を展開致します。先ずは「経済」と「人材」の2つの地区独自の事業を展開致します。「経済」については、協創と投資をテーマに、実現させたいビジネスプランをもっている市民を募り、実現するまで導きます。「人材」については、東海地区内の企業で働く若年層に対し、国際交流を通じて、今後加速する産業構造の転換に適応することができる人財となる機会を創出します。そして最後に、東海地区の運動の伝播と浸透の場の創出として、「東海コンファレンス2024」を岐阜の地にて開催致します。

皆様におかれましては、是非とも東海地区協議会の運動に対してまして、引き続きのご理解ご協力をいただきますよう宜しくお願い申し上げます。 結びに、皆様のご健勝と社業のさらなる飛躍を祈念申し上げ、挨拶とさせていただきます。

公益社団法人日本青年会議所 2024年度 東海地区協議会 会長  八代 宗太郎

東海地区協議会 新着情報

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台湾東部地震について
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