1966年(昭和41年)11月、国際青年会議所の世界大会(JCI世界会議)が日本で2番目の地として京都で開催されました。
その翌年の1967年(昭和42年)1月20日~22日、社団法人日本青年会議所通常総会が京都にて開催されました。以来、『京都会議』と呼ばれるようになりました。
サマコン(サマーコンファレンス)とは、公益社団法人日本青年会議所の運動を広く発信するために、各界を代表する著名な有識者をお招きし、政治・経済・社会など様々なジャンルのフォーラム・セミナーを開催する場です。
1966年(昭和41年)11月、国際青年会議所の世界大会(JCI世界会議)が日本で2番目の地として京都で開催されました。
その翌年の1967年(昭和42年)1月20日~22日、社団法人日本青年会議所通常総会が京都にて開催されました。以来、『京都会議』と呼ばれるようになりました。
サマコン(サマーコンファレンス)とは、公益社団法人日本青年会議所の運動を広く発信するために、各界を代表する著名な有識者をお招きし、政治・経済・社会など様々なジャンルのフォーラム・セミナーを開催する場です。
〉 日本青年会議所の会議・委員会 〉 ビジネスイノベーション委員会
ビジネスイノベーション委員会 委員長の職をお預かりさせていただいております、梶原成悟と申します。一般社団法人帯広青年会議所より出向させていただいております。青年会議所では様々な機会の提供を行っておりますが、私たちはビジネスの機会に特化している委員会です。
様々な観点から経済をより良くするために日本中でイノベーションが起こる仕組み作りに一生懸命チャレンジいたします。
我が国日本は、高等教育期に「企業家精神の醸成」アントレプレナーシップ教育が圧倒的に他国に比べ劣っています。それに伴い起業数も他国に劣っています。だから、イノベーションが起こりづらい世の中なのです。
私たちは全国各地で高校生を対象にアントレプレナーシップ教育を行うガチイノベ教室を開催いたします。また青年会議所メンバーだからこそ地域や自身の会社にイノベーションを起こすため、第二創業を活性化させるために運動を展開して参ります。
上記の二つの運動を大きく展開することで自身に、会社に、地域にイノベーションが起こり、日本がより良くなるためにワクワクする委員会を目指し1年間本気で取り組みます。