組織図
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事業計画
共創の魅力発信委員会
新潟県全域から世界に波及する事業を展開する。
近年の世界情勢による社会変化は、SNS 利用の増大と急激なデジタル化社会に変貌し、人とのネットワークが世界へさらなる広がりをみせるとともに、多様な価値観を生みました。人々の関心は可能性ある地域へと高まり、暮らしや働く場所を地方に移行する動きをみせています。
私たちはこの大きな変化を地方創生の契機と捉え、新潟県が本来もつ豊かな地域資源の理解を深め、地域としての価値の高さを世界に向けて示すことが必要です。
まずは新潟県の誇る産業を担っている企業の可能性を周知するため、地域に根差した企業と協力し、地方の企業がもつ潜在能力と強みを、実際の企業活動を体感することで、地域企業の魅力を認知してもらい発信する意欲を高めます。さらに地元企業としての価値の高さを理解してもらうため、社会課題に向けた企業の取り組みや、地域貢献への企業活動、そして地元と共に企業が歩んできた歴史を知る機会をつくることで、地域社会における企業価値を意識的に知ってもらい、新潟県の企業に対する誇りを醸成します。そして暮らし続けたい、訪れたいと思える新潟を目指すために、新潟県のもつ豊かな地域資源である環境や文化を、後世へと引き継ぐ持続的な活動の必要性を啓発することで、新潟県の地域資源に対する想いを高めます。さらに新潟県の魅力発信を県民に促すために、他団体と企業との連携を図り、新潟ブロック協議会が中心となり、各 LOM の JC メンバーと協力し、新潟県の各地域をアピールする機会と、人々と交流する場をつくることで、豊かな地域資源と活気ある人々を、新潟県の魅力として県民と共に世界へ発信する機会を創出します。
JC メンバーが、新潟県の各地域の文化と産業の可能性を共有し、あらゆる人々とつながり、JC が中心となり行政そして企業と連携し、隔たりのない新たな協力体制を構築し、県民と共に新潟県の魅力を発信し地域発展につながる、共に夢溢れる未来を創造します。
近年の世界情勢による社会変化は、SNS 利用の増大と急激なデジタル化社会に変貌し、人とのネットワークが世界へさらなる広がりをみせるとともに、多様な価値観を生みました。人々の関心は可能性ある地域へと高まり、暮らしや働く場所を地方に移行する動きをみせています。
私たちはこの大きな変化を地方創生の契機と捉え、新潟県が本来もつ豊かな地域資源の理解を深め、地域としての価値の高さを世界に向けて示すことが必要です。
まずは新潟県の誇る産業を担っている企業の可能性を周知するため、地域に根差した企業と協力し、地方の企業がもつ潜在能力と強みを、実際の企業活動を体感することで、地域企業の魅力を認知してもらい発信する意欲を高めます。さらに地元企業としての価値の高さを理解してもらうため、社会課題に向けた企業の取り組みや、地域貢献への企業活動、そして地元と共に企業が歩んできた歴史を知る機会をつくることで、地域社会における企業価値を意識的に知ってもらい、新潟県の企業に対する誇りを醸成します。そして暮らし続けたい、訪れたいと思える新潟を目指すために、新潟県のもつ豊かな地域資源である環境や文化を、後世へと引き継ぐ持続的な活動の必要性を啓発することで、新潟県の地域資源に対する想いを高めます。さらに新潟県の魅力発信を県民に促すために、他団体と企業との連携を図り、新潟ブロック協議会が中心となり、各 LOM の JC メンバーと協力し、新潟県の各地域をアピールする機会と、人々と交流する場をつくることで、豊かな地域資源と活気ある人々を、新潟県の魅力として県民と共に世界へ発信する機会を創出します。
JC メンバーが、新潟県の各地域の文化と産業の可能性を共有し、あらゆる人々とつながり、JC が中心となり行政そして企業と連携し、隔たりのない新たな協力体制を構築し、県民と共に新潟県の魅力を発信し地域発展につながる、共に夢溢れる未来を創造します。
共創の魅力発信委員会 委員長 中野 桂輔 (新潟)
共創の LOM 支援委員会
各LOMとスポーツ大会の支援、褒賞事業を行う。
各地域では人口減少が労働力や共助機能、地域共同体の衰退の一因となっており、多くの LOM においてもメンバーが年々減少していることから同様のことが課題となり、活動に様々な制限が出ています。こういった現状でも JC 運動をより活性化していくには、私たちが各 LOM の連絡調整機関たるネットワークを最大限活用することを念頭に置き、各 LOM が抱えている課題の解決策提供や運動の最大化をサポートしていく必要があります。
まずは、各 LOM のメンバーがより意欲的に活動に取り組めるようにするため、現状のヒアリングや情報共有をする場を創出して各 LOM の課題を収集し、JCI 日本と協力しながら各々の課題に合わせた解決策を考え、JCI 日本、ブロック協議会、各 LOM で連携し、その解決を図ることで、各 LOM のさらなる活性化を目指します。そして、新潟県内の各 LOM メンバーが、友情や組織の結束力をより強固なものとするために、メンバーが顔を合わせて実地で交流する各種スポーツ大会主管 LOM の運営を委員会がサポートすることで、委員会メンバー全員が利他の精神で参加者を笑顔にし、お互いの想いを共有し、尊敬しあえる深い信頼関係で結ばれた組織の連携力をより強固なものとします。さらに、メンバーの資質や意欲の向上、今後の JC 活動のさらなる活性化を図るために、各 LOM がそれぞれの地域の自治体や諸団体と連携し、地域の課題と向き合って運動してきたこれまでの事業を振り返り、相互に評価する機会を設け、その価値を共有してもらうことで、メンバーの意欲を向上させ、各 LOM がより活発に事業に取り組める体制を構築します。
以上の事業を通じて、各 LOM と強固に連携して各々の課題が解決され、メンバー同士で絆を深めて連携力がより高まり、先人の取り組みを知った次代の各 LOM が活性化し運動が最大化され、より魅力的な運動を展開する各 LOM と共に夢溢れる未来を創造します。
各地域では人口減少が労働力や共助機能、地域共同体の衰退の一因となっており、多くの LOM においてもメンバーが年々減少していることから同様のことが課題となり、活動に様々な制限が出ています。こういった現状でも JC 運動をより活性化していくには、私たちが各 LOM の連絡調整機関たるネットワークを最大限活用することを念頭に置き、各 LOM が抱えている課題の解決策提供や運動の最大化をサポートしていく必要があります。
まずは、各 LOM のメンバーがより意欲的に活動に取り組めるようにするため、現状のヒアリングや情報共有をする場を創出して各 LOM の課題を収集し、JCI 日本と協力しながら各々の課題に合わせた解決策を考え、JCI 日本、ブロック協議会、各 LOM で連携し、その解決を図ることで、各 LOM のさらなる活性化を目指します。そして、新潟県内の各 LOM メンバーが、友情や組織の結束力をより強固なものとするために、メンバーが顔を合わせて実地で交流する各種スポーツ大会主管 LOM の運営を委員会がサポートすることで、委員会メンバー全員が利他の精神で参加者を笑顔にし、お互いの想いを共有し、尊敬しあえる深い信頼関係で結ばれた組織の連携力をより強固なものとします。さらに、メンバーの資質や意欲の向上、今後の JC 活動のさらなる活性化を図るために、各 LOM がそれぞれの地域の自治体や諸団体と連携し、地域の課題と向き合って運動してきたこれまでの事業を振り返り、相互に評価する機会を設け、その価値を共有してもらうことで、メンバーの意欲を向上させ、各 LOM がより活発に事業に取り組める体制を構築します。
以上の事業を通じて、各 LOM と強固に連携して各々の課題が解決され、メンバー同士で絆を深めて連携力がより高まり、先人の取り組みを知った次代の各 LOM が活性化し運動が最大化され、より魅力的な運動を展開する各 LOM と共に夢溢れる未来を創造します。
共創の LOM 支援委員会 委員長 齋藤 雅也 (新発田)
共創の新時代創生委員会
青少年育成事業を担当する。
現代人が幸せに生きることを阻害する要因として学校や労働の問題が多くを占め、若い世代に対し、その生きづらさが伝播し、自己肯定感を低下させ、夢を語り、夢を叶える欲が低くなっています。その若い世代に蔓延する閉塞感に対し、教育課程から社会課題に対して自ら考え、行動し、当事者意識を持ったうえで、社会人になった際に、起こりうる社会課題に向き合い、仲間達と解決に導ける人財が新潟県に必要と考え事業実施に至ります。
まずは、青少年と地域社会の発展を目指すための機会として、U-11 少年少女サッカー大会を開催します。スポーツならではの、心技体を研鑽すること、互いに切磋琢磨することを大切にし、グッドルーザーの精神と相互理解を学ぶ機会を創ります。そして誰かと目的をもって時間を共有することが思い出となり、将来かけがえのない財産になることを楽しみながら感じてもらいます。さらに、設えという部分を通じて我々新潟ブロック協議会の組織力も向上させます。また、2016 年から選挙の投票年齢が 18 歳以上となり、2022 年より成人年齢も 18 歳に引き下げられました。また単に社会の活動に参加するといったレベルではなく、若い世代が自ら考えより良い選択をする段階から、社会に関わるために、社会参画に対する意見交換や見識を深める機会を提供することで、新時代を担う若い世代において関心を持ち進むべき未来を選択できる社会への参画意識を促します。さらに、地域を牽引するリーダーとして活動する我々がこの運動を展開することで、青少年と同じ場所で同じ時を生きる、世代を超えた地域づくりの意識醸成の機会を共有します。
以上の事業を通じて、未来の日本を担う若い世代が当事者意識を持ち、そして自分の目指すべき姿を選択できるように、社会参画に関心をもつことと、その経験や知識が社会や子供たちの未来に変革をもたらすことを認識し、共に夢溢れる新潟県の未来を創造します。
現代人が幸せに生きることを阻害する要因として学校や労働の問題が多くを占め、若い世代に対し、その生きづらさが伝播し、自己肯定感を低下させ、夢を語り、夢を叶える欲が低くなっています。その若い世代に蔓延する閉塞感に対し、教育課程から社会課題に対して自ら考え、行動し、当事者意識を持ったうえで、社会人になった際に、起こりうる社会課題に向き合い、仲間達と解決に導ける人財が新潟県に必要と考え事業実施に至ります。
まずは、青少年と地域社会の発展を目指すための機会として、U-11 少年少女サッカー大会を開催します。スポーツならではの、心技体を研鑽すること、互いに切磋琢磨することを大切にし、グッドルーザーの精神と相互理解を学ぶ機会を創ります。そして誰かと目的をもって時間を共有することが思い出となり、将来かけがえのない財産になることを楽しみながら感じてもらいます。さらに、設えという部分を通じて我々新潟ブロック協議会の組織力も向上させます。また、2016 年から選挙の投票年齢が 18 歳以上となり、2022 年より成人年齢も 18 歳に引き下げられました。また単に社会の活動に参加するといったレベルではなく、若い世代が自ら考えより良い選択をする段階から、社会に関わるために、社会参画に対する意見交換や見識を深める機会を提供することで、新時代を担う若い世代において関心を持ち進むべき未来を選択できる社会への参画意識を促します。さらに、地域を牽引するリーダーとして活動する我々がこの運動を展開することで、青少年と同じ場所で同じ時を生きる、世代を超えた地域づくりの意識醸成の機会を共有します。
以上の事業を通じて、未来の日本を担う若い世代が当事者意識を持ち、そして自分の目指すべき姿を選択できるように、社会参画に関心をもつことと、その経験や知識が社会や子供たちの未来に変革をもたらすことを認識し、共に夢溢れる新潟県の未来を創造します。
共創の新時代創生委員会 委員長 坂西 皓樹 (上越)
共創のレジリエンス委員会
ブロコン、ブロック大会、防災事業を担当する。
私たちの生活を取り巻く環境は日々変化し、地域ネットワークの衰退、主権者意識の希薄化、予測不能な自然災害など、課題も変化しています。新潟のオピニオンリーダーを志し地域を牽引する我々JC は、率先して様々な地域課題に取り組んでいかなければなりません。今こそ地域住民に信頼され、時代に即した地域ネットワークを構築し、行政や諸団体との関係性を深め、変化する地域課題に対して柔軟に取り組める人財の創出が必要です。
まずは、新潟ブロック協議会の年間の活動をご理解いただき、各 LOM や諸団体との関係性を深めるために新潟ブロックコンファレンスを開催します。そして、近年増加傾向にある大規模な自然災害に対し、防災、減災の考えに基づき備えや自助の重要性を発信し、実績のある防災と減災のエキスパートとの連携により、地域住民、諸団体、メンバーと有事の際に迅速な被災地支援ができる関係性を構築し、ともに防災と減災を考え地域防災力を向上させます。さらに、災害発生時に被害を最小限におさえるために、地域での防災ネットワークを確立し、災害支援や情報共有を正確かつ円滑に行い、JCI 日本、新潟ブロック協議会、諸団体からの支援を受け入れる体制を構築することで、早期復興への環境を整えます。また、その連携をより強固なものとし、メンバー、行政、諸団体、地域住民の関係性を深め、地域共生社会の実現に向けた改革の発信を行い、地域課題の解決力を強化するために、ブロック大会を実施します。そして、県民の方々と新しい地域の魅力を考え、発信していくことで各地域と共に、新潟ブロック協議会の理想とする未来を実現します。
新潟のオピニオンリーダーを志す私たち JC が率先して行動、発信を行い、県民が役割意識をもって多角的な視点から問題に向き合い、各地域の抱える様々な地域課題に柔軟に取り組み解決ができる機会と人財を創出し、すべての人が共に夢溢れる未来を創造します。
私たちの生活を取り巻く環境は日々変化し、地域ネットワークの衰退、主権者意識の希薄化、予測不能な自然災害など、課題も変化しています。新潟のオピニオンリーダーを志し地域を牽引する我々JC は、率先して様々な地域課題に取り組んでいかなければなりません。今こそ地域住民に信頼され、時代に即した地域ネットワークを構築し、行政や諸団体との関係性を深め、変化する地域課題に対して柔軟に取り組める人財の創出が必要です。
まずは、新潟ブロック協議会の年間の活動をご理解いただき、各 LOM や諸団体との関係性を深めるために新潟ブロックコンファレンスを開催します。そして、近年増加傾向にある大規模な自然災害に対し、防災、減災の考えに基づき備えや自助の重要性を発信し、実績のある防災と減災のエキスパートとの連携により、地域住民、諸団体、メンバーと有事の際に迅速な被災地支援ができる関係性を構築し、ともに防災と減災を考え地域防災力を向上させます。さらに、災害発生時に被害を最小限におさえるために、地域での防災ネットワークを確立し、災害支援や情報共有を正確かつ円滑に行い、JCI 日本、新潟ブロック協議会、諸団体からの支援を受け入れる体制を構築することで、早期復興への環境を整えます。また、その連携をより強固なものとし、メンバー、行政、諸団体、地域住民の関係性を深め、地域共生社会の実現に向けた改革の発信を行い、地域課題の解決力を強化するために、ブロック大会を実施します。そして、県民の方々と新しい地域の魅力を考え、発信していくことで各地域と共に、新潟ブロック協議会の理想とする未来を実現します。
新潟のオピニオンリーダーを志す私たち JC が率先して行動、発信を行い、県民が役割意識をもって多角的な視点から問題に向き合い、各地域の抱える様々な地域課題に柔軟に取り組み解決ができる機会と人財を創出し、すべての人が共に夢溢れる未来を創造します。
共創のレジリエンス委員会 委員長 岸 雄策 (長岡)
共創の組織拡大委員会
LOMの会員拡大支援と会員育成を担当する。
JC で活動できる世代の若者は年々減少し、県内においてもメンバー数の減少から組織運営が困難になっている LOM が存在する一方で、地域には新たな仲間となる魅力的で多様な人財がまだまだ潜在しています。持続可能な組織運営を実現するには、一人ひとりに誇りと愛着に基づいた熱意ある拡大活動が求められ、新潟ブロック協議会はメンバーの JC への想いの最大化に向け、地域を超えた人財交流のシナジーを発揮する必要があります。
まずは、育成事業と拡大支援の効果を高めるために全員アンケートを実施し、JC の理念やビジョン、行動規範で学びたいこと、興味を惹く事業内容の情報を収集し、意欲的に参加したくなる事業構築を目指します。そして、JC が国や地域、年代を超えて存在し続けるアイデンティティを経験の浅いメンバーに伝えるために、JC の理念やビジョン、行動規範を伝える育成事業を実施し JAYCEE であることの誇りを醸成します。さらに、JC 活動を通じた人脈形成や将来の自己実現への喜びを知るために、LOM を超えた多様なメンバーとの交流と、協働から得られる一体感を目指すチームビルディング事業を行い、一人ひとりの JC への愛着を深めます。また、多様な環境をもつメンバーの学ぶ機会の均等化を目指すために、育成事業は実施後に動画で提供し、新入会員育成の教材として活用できるように各 LOM の負担軽減も目標に実施します。そして、各 LOM の拡大活動に新たなシナジーを生むため、拡大褒賞を実施し、JAYCEE として誇りと愛着をもって拡大活動を行い成功した LOM の取り組みを展開することで純増体質の確立を目指します。
メンバー一人ひとりが育成事業を通じて JAYCEE としての誇りをもち、多様な価値観をもつ人々との交流と協働を通じて深まった JC への愛着で拡大活動の効果は最大化され、躍動する LOM が地域における課題解決の主役となり共に夢溢れる未来を創造します。
JC で活動できる世代の若者は年々減少し、県内においてもメンバー数の減少から組織運営が困難になっている LOM が存在する一方で、地域には新たな仲間となる魅力的で多様な人財がまだまだ潜在しています。持続可能な組織運営を実現するには、一人ひとりに誇りと愛着に基づいた熱意ある拡大活動が求められ、新潟ブロック協議会はメンバーの JC への想いの最大化に向け、地域を超えた人財交流のシナジーを発揮する必要があります。
まずは、育成事業と拡大支援の効果を高めるために全員アンケートを実施し、JC の理念やビジョン、行動規範で学びたいこと、興味を惹く事業内容の情報を収集し、意欲的に参加したくなる事業構築を目指します。そして、JC が国や地域、年代を超えて存在し続けるアイデンティティを経験の浅いメンバーに伝えるために、JC の理念やビジョン、行動規範を伝える育成事業を実施し JAYCEE であることの誇りを醸成します。さらに、JC 活動を通じた人脈形成や将来の自己実現への喜びを知るために、LOM を超えた多様なメンバーとの交流と、協働から得られる一体感を目指すチームビルディング事業を行い、一人ひとりの JC への愛着を深めます。また、多様な環境をもつメンバーの学ぶ機会の均等化を目指すために、育成事業は実施後に動画で提供し、新入会員育成の教材として活用できるように各 LOM の負担軽減も目標に実施します。そして、各 LOM の拡大活動に新たなシナジーを生むため、拡大褒賞を実施し、JAYCEE として誇りと愛着をもって拡大活動を行い成功した LOM の取り組みを展開することで純増体質の確立を目指します。
メンバー一人ひとりが育成事業を通じて JAYCEE としての誇りをもち、多様な価値観をもつ人々との交流と協働を通じて深まった JC への愛着で拡大活動の効果は最大化され、躍動する LOM が地域における課題解決の主役となり共に夢溢れる未来を創造します。
共創の組織拡大委員会 委員長 寺崎 雄太 (柏崎)