Hiroshima Awards〜広島版人間力大賞2017〜

5月4日 フラワーフェスティバル
FMちゅーピーひろばにて、まちづくり賞、平和賞、人財育成賞、スポーツ賞、文化芸術賞5部門の受賞者の方々がPRを行いました。
Hiroshima Awards〜広島版人間力大賞2017〜では、広島の「まち」や「ひと」のために様々な活動をされている広島県在住の20歳から40歳までの情熱あふれる県民や団体の方の募集を行いました。
ここで受賞者のご紹介を行います。

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文化芸術賞
角濱 義郎さん
三次の鵜飼は古くから伝わる伝統的な文化です。
ひろい川を鵜匠が8匹ほどの鵜を使い、川魚を捕っていく姿は450年の歴史の中で守り続けています。
私自身、鵜飼を守っていくうえで、最も大切な問題は、鵜の生態について知ることだと思います。私たちが鵜の育成法や病気の対処法を研究、開発して、伝統文化に新しい知識が加わり、鵜匠を増やしていける可能性につながると思います。
丸々とした瞳に、大きく開く翼、慣れると後ろをついて来たり、遊んでほしいと言わんばかりの表情、私たち鵜匠は、そのかわいさ、愛らしさをよく知っています。これからも、たくさんの人に鵜と鵜飼について知ってもらいたいと思います。
【受賞者のご紹介】
人財育成賞
高田 裕美さん
赤ちゃんを先生として 、いろんなとこへ 派遣しています!
私は、ママの働き方応援隊広島東校代表として「赤ちゃん先生プロジェクト」を広島で事業展開しています。「赤ちゃん先生プロジェクト」は、赤ちゃんを先生として、小・中・高・大学の事業に、企業研修に、婚活パーティーに、高齢者施設のアクティビティに、派遣する取り組みです。
子育て中のママが多様な人と関わり地域とつながると、育児鬱が解消されるばかりか、役立ち感が得られ、自己肯定感は自ずと高まり、様々な経験を通じて成長します。これはこどもの社会力が育まれ自己肯定感がUPする等、家族や周囲にもよい影響を及ぼしている他、少子化対策にもつながっています。この活動を通じて広島の子育て&働き方革命を加速させていきたいです。
【受賞者のご紹介】
スポーツ賞
中山 卓士さん
高校生からロードバイクを始め、自転車の本場ベルギーに渡り競技者として活動。
それらの経験を活かし、広島でプロチーム立ち上げ、レースだけでなく自転車を通じた地域活性や安全啓発に力を入れています。
学校を訪問しての自転車安全教室開催
自転車は子どもからお年寄り まで幅広く利用する身近な乗り物です。免許が必要ないため、全国的に自転車に関する交通ルールやマナーについての認知度が低いという現状があります。自転車の面白さとともに、交通ルールや自転車の正しい乗り方を伝え、誰もが安心して自転車を楽しめる社会の実現を目指します。
警察と連携しての「防犯の啓発活動」
広島県警と連携して、自転車の盗難防止を呼び掛けています。ポスターに選手を起用していただき、街頭でのPR活動なども致しました。
尾道でサイクリングガイドの発掘・育成
尾道は自転車の聖地として国内外から注目されており、サイクリングガイドの需要が高まっています。尾道市や尾道観光協会と連携し、ガイドを発掘・育成するための講習会を開きました。
【受賞者のご紹介】
平和賞
村上 正晃さん
毎日、原爆ドームの前に立ち、胎内被爆者の三登浩成さんの指導の下、平和公園を訪れる方々に原爆の実相を伝えるボランティアガイドをしています。ガイドを始めて3年近くになりますが、最初平和公園に通い始めたきっかけは実は英語が勉強したかったからです。しかし、平和公園でガイドの方から話を聞いたり、被爆者の方と話す中で広島出身なのに原爆について深く知らなかったことに気付きました。被爆者やガイドが高齢化していく中で、聞いたこと、知ったことを伝えていく役割を担いたいと考え、二年前大学卒業後、現在は夜にアルバイトをしながら昼間はボランティアガイドをしています。現在までに25,000人近くを案内しました。活動内容としては、平和公園のガイドの他に、今までに数回学校で授業をしました。あとは、原爆について関心を持ってもらうためにほぼ毎日ブログの更新をしています。
【受賞者のご紹介】
グランプリ賞・県知事賞(まちづくり)
和田 菜水子さん
自分のため、みんなのため、まちのためなど、地域情報を見える化するマップ連動アプリ「ためまっぷ」を広めるプロジェクト。近くで今からでも行けるイベントを知ることで、地域の人があたたかくつながる社会を目指し活動中。
紙媒体での閉ざされた発信が多い、埋もれがちな地域活動を誰でも簡単にスマホで発信し、「知ってたら行ったのに!」をなくすことで、高齢者、育児介護、貧困、難病や障がいのある人たちのコミュニティや生活圏を知り地域でつながる、住民発信型の地域情報インフラを作ります。

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そして、開催当日会場広場にて投票が行われグランプリが決定されました。
皆様素晴らしいご経歴と、活動実績をあげられておられる方々です。
そのなかでHiroshima Awards〜広島版人間力大賞2017〜のグランプリ賞は和田菜水子さんに決定致しました!

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おめでとうございます。
数多くのエントリーありがとうございました。