愛知ブロック33LOMリレーブログをご覧のみなさま、こんにちは。

常滑青年会議所 会員資質向上委員会 委員長の福田と申します。

今回は常滑市の魅力の一部をお伝えしていこうと思います!

 

・常滑市ってどんなまち?

愛知県知多半島西海岸に位置し、面積55.90平方キロメートル、東西6キロメートル、南北15キロメートル、海岸線19.8キロメートルの南北に細長いまちです。
人口は58,594人(平成29年3月末)と、空港開港以来増加の傾向にあります。
北に知多市、東に阿久比町、半田市、武豊町、南に美浜町が隣接しています。
気候は年間を通じて温暖で適度に雨量もあり、海、山の幸に恵まれています。また、「古常滑」と呼ばれる焼き物の産地であり、日本六古窯のひとつとされ、最も古く最大の規模だったとされています!
主産業として窯業、繊維、機械金属工業、醸造業などがあり、農業は野菜、果物の栽培が盛んで、漁業も伊勢湾から多種類の魚が獲れ、のり養殖もおこなわれています。

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(左:常滑市の位置 右:常滑市章)

 

・なぜ「とこなめ」って読むの?

常滑を「とこなめ」と読むのか「とこなべ」と呼ぶのが正しいのか紛糾したときもありました。地名のルーツをさかのぼると、万葉集に「常滑」という語を詠んだ歌があり、そこでは「とこなめ」と詠んでいます。また、由来は土壌にあるのではないかともいわれ、「常」は「床」、「滑」は「滑らか」という意味で、床とはつまり地盤のことであり、性質が滑らかであったことから「とこなめ」と呼ばれたのが定着していったとも考えられています。
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(常滑焼の壺と急須、湯飲み)

 

・りんくうエリアの開発と発展

常滑といえば常滑競艇や、やきものショッピングモール セラモール、2005年に中部国際空港(セントレア)が開港し、これに合わせて中部りんくう都市の開発や、鉄道や道路の整備が行われ、交通アクセス、商業施設が多く整備され、中でもイオンモール常滑や各結婚式場、コストコやめんたいパークとこなめ等が出店しました。
又、2019年秋には2020年の東京五輪に合わせ、日本で4番目の規模の国際展示場が建設予定となっていて、話題の絶えない市となっています!
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(左:常滑競艇 右:中部国際空港)

 

・春の祭礼

常滑市内各所で3月中旬から5月上旬にかけて、山車まつりや祭礼が行われます。
知多型や名古屋型の山車、多様な囃子や三番叟等の伝統芸能を伝えています。
シーズン真っ只中の常滑の各地祭礼へ、是非お越しください!

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・「偉人排出」のまち!?

実は、常滑は多くの偉人を輩出していることはご存知でしょうか?
*伊奈製陶(現LIXIL)を創業した伊奈長三郎
*東京電力社長で経団連会長を務めた平岩外四
*ソニーを興し、経団連副会長だった盛田昭夫
*昭和40~50年代に東芝の再建に尽力した岩田弐夫
等が、常滑市の名誉市民であり、トヨタ自動車中興の祖と呼ばれる石田退三、戦艦大和艦長の森下信衛、敷島製パン創業者の盛田善平も、この地域の出身者です。
偉人排出の一端を担ったとして、現在は清酒「ねのひ」を製造する造り酒屋「盛田」を営んでいた、盛田昭夫の高祖父、盛田命祺(めいき)がスポンサーとなった「鈴渓義塾(れいけいぎじゅく)」という伝説的な私塾が注目されています。現在の小鈴谷地区がその地に当たります。
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8月には花火大会、10月には秋の常滑焼まつり等、四季折々の様々な魅力いっぱいの常滑へ、是非お越しください!