17の志と友情が織りなす和の創造 ~輝ける岐阜へ持続可能なインパクトを~

会議体・委員会基本方針

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副会長 杉本 崇  担当委員会名/組織連携推進会議

これまで日本JCは「明るい豊かな社会」の実現に向け様々な社会開発運動を数多く展開してきました。岐阜県内においても、その時々の環境に応じた運動発信を続けていることで、地域に良い影響をあたえてきました。今後もより良い地域社会を構築するためにも、我々はJAYCEEとして社会開発を先導する自覚と責任をもって、次代への流れをつかみ、社会にとって価値ある運動を展開していかなくてはいけません。そのためには、各々の地域での運動だけでなく、岐阜県内17の各LOMおよび日本JCが岐阜ブロック協議会を通じて連携し、広域で共通の課題に取り組むことも重要です。広域かつ多大な団体のスケールメリットを活かした運動発信を行うため、連携強化を推進してまいります。

我々は社会の一員として日々の生活を保障されていますが、社会の一員である以上、自分のことだけではなく社会をより良くする責任もあるのではないでしょうか。国連サミットでは永続的な繁栄のため、持続可能な開発目標をSDGsとして定めており、目標の中には発展途上国への貢献だけでなく、働きがいや、経済成長の促進など、我々に直接寄与する項目も多岐にわたり定められています。そのため、SDGsを意識し達成に向け活動することが、より良い社会とするためには効果的であり、SDGsの展開のための運動を発信してまいります。

近年、全国各地で集中豪雨や地震など多くの災害が発生しています。有事の際には、いかに迅速に広域での情報共有と支援体制を構築できるかが重要であり、そのためには、平時の間に準備を整えておく必要があります。JCは全国各地に太いネットワークを持つ貴重な団体であると考えます。だからこそ、いつ何が起こっても対応できるよう環境を整えてまいります。

岐阜県での出生数は1973年をピークに減り続け、これから先の20年で約50万人の人口減少が予測されています。このままでは社会保障制度や経済の弱体化など、数多くの弊害が大きくなりますが、問題解決のためには、子どもを増やし育てやすい社会へと変えていこうという県民の意識を高めることが必要です。多子社会の実現に向け県民意識向上のための運動を展開してまいります。

2019年は統一地方選挙がありますが、県民一人ひとりが今の国や地方自治体にとって何が問題で、何が必要かを考え理解した上で投票することが、社会を良くするための第一歩だと考えます。そのためには、一つ一つの問題を自分事と捉え、社会変革に加担していく意識を高める必要があると考えます。

今後のJCがこれまで以上に地域に必要な存在として継続、継承できるよう、岐阜ブロック協議会副会長として尽力し活動してまいります。

 

副会長 柴田 環栄  担当委員会名/アカデミー委員会

私たち日本人は、有史以来多くの困難に直面し、幾多の努力の基に変化と進化を繰り返し乗り越えてきました。いつの時代も困難に直面した時、他人事に思うことなく現状を何とかしなくてはいけないと志をもった一人ひとりの勇気ある行動が大きな動きとなり次代の日本を築いてきました。誰一人として最初からできる能力をもっていたのではなく、行動を起こしたからこそ未来を変える原動力になっていったと考えます。

現在、日本の更なる進化や発展は、今を生きる私たちに掛かっています。JCは、明るい未来のために会員が共に行動する中で学び、成長することができる素晴らしい場所です。先人たちが現在を創ってきたように私たちも明るい未来を創るため、志を同じくする仲間を多く作り、学び、行動することで、より良い未来を自ら創っていかなくてはいけません。私たちの活動がより大きく、そして永続的に続くためにも会員拡大は、常に重要な課題の1つです。長年取り組まれてきた会員拡大をより活発に行うためにも私たち自身が強く志を固め、岐阜ブロック協議会全会員が会員の増加を目指す意識が必要不可欠であると考えます。JCの基盤を強固なものにするために、岐阜ブロック協議会一丸となって会員拡大を進めます。また、明るい未来を創るためには、会員同士の友情を育むことで、県内各LOMの枠を越え岐阜ブロック協議会会員同士の結束を強くし、互いに成長していくことも重要であると考えます。JCでの出会いのチャンスはLOMだけではありません。岐阜ブロック協議会を通じたたくさんの出会いの中でも、多くの学びや友情を育むチャンスがあります。岐阜ブロック協議会として、それらの機会を実りあるものとし、JCへの思いをより深めていくことが、日頃のJC活動がより有意義なものとなり、延いては明るい未来を創るための大きな活動となっていくと確信しています。

私自身JCに所属し多くの学びと出会いがあり、JCという団体を誇りに思います。これからも誰もが自信をもってJCを勧められるよう会員同士のつながりを深め、日本、地区と連携、推進を行い、より幅の広い成長と学びの場となり未来を変える原動力へとなっていけるように各LOMにおける会員拡大の推進とサポートをし、アカデミー委員会担当副会長として職務を全うできるよう誠心誠意努めてまいります。

 

副会長 川合 卓哉  担当委員会名/とうかい号運営委員会

日本は現在、大規模災害への対応といった喫緊の課題のみならず、人口減少による慢性的な労働力や国内需要の減少、少子高齢化による社会保障財政の破綻リスク等、過去に経験したことがない多くの重大な困難に直面しています。これらの問題は、直ぐに解決できない難しい問題ばかりであり、これからもますます深刻になっていく問題ばかりです。しかしながら、難しいからと目を背けることはできません。明るい豊かな社会の実現のためには、一人ひとりが当事者意識をもち積極的に行動することの重要性を理解することが必要です。人間は意識しないと楽な方へと流れてしまいます。意識的に負荷をかけることによって一歩を踏み出す勇気を生み出し、失敗を恐れない挑戦が成長につながります。我々は、JC運動を通じて会員一人ひとりが成長することはもちろんですが、地域の人々に多くの学びや気づきの場を提供し未来をつながなければなりません。

目的を達成するためには、未来を担う青年の成長が必要不可欠です。本年度、岐阜ブロック協議会のみならず東海地区最大の公益事業である第46回JC青年の船「とうかい号」事業が実施されます。一般団員には乗船前の事業から洋上における非日常の空間において、研修やグループワークを通し自身の可能性に気づき、苦楽を共にする仲間と互いに認め合い、県内各地の垣根を越えた絆を深めることで利他の心を育み、地域の更なる発展に寄与していただける人財に成長していただけると考えます。JC団員は一般団員をサポートするなかにおいて、団員同士の絆を深め、困難を乗り越える強い精神を育み、自己成長へとつなぐ場となると確信しております。

結びに、歴史を作り上げてこられた先輩方は、常に己に問いかけながら県内各地にJC運動を展開し続け、確実にその軌跡を刻まれ続けてこられました。我々は歴史ある「とうかい号」に新たな軌跡を刻む責任を自覚し、敬意と感謝の念をもって新たな課題に挑戦し続け、輝ける岐阜を目指し邁進してまいります。

 

副会長 寺田 健太 担当委員会名/岐阜ブロック大会2019実行委員会

1960年に発足した岐阜ブロック協議会は、2019年度に60年目という節目の年を迎えます。長きに亘り続いてきた背景には、今日に至るまで先輩方が信念と熱意のある運動を次世代へ継承してこられたことや時代で変化する市民のニーズに対応した「地域に必要とされるまちづくり」を目指して運動を展開してきたことにあります。

60年に亘る時代の中で社会環境は変化をしており、近年では大規模災害の可能性、少子高齢化による生産年齢人口の減少、地域経済の停滞などの問題が山積しています。我々の住む岐阜県においても例外ではなく、これらの問題は県民に漠然とした不安を与えています。このような時代だからこそ、地域を担うJAYCEEとして岐阜県の魅力を発信し、伝播させ、次世代に誇れる地域愛に溢れる岐阜を創造していく必要があります。そのためには岐阜県内にある歴史や文化、人や産業など、十分に認知されていない様々な魅力を県民に知っていただく機会を創出することが必要となります。また、国連サミットで採択をされたSDGsの存在をまずは県民に知っていただき、SDGsを達成することの重要性を認識していただくことが環境や社会に対する問題への不安解消の一助となります。我々JCが率先してSDGsの達成を目指すことで岐阜県が持続可能な社会となり、人が住み続けられるまちづくりへつなげます。

メンバーの交流を通してモチベーションを高める機会も大切となります。交流を通して得られる刺激や気づきが今後の岐阜ブロック協議会やLOMの運動を効果の高い有益なものとします。結果として17LOMの発展、岐阜県の発展につながっていきます。 県内各地の歴史や文化、新たな魅力を発信し、メンバー同士が互いに日頃の活動を披露する機会を提供することで一人でも多くのメンバーに、一つでも多くの気づきを持ち帰っていただき、それぞれの地域、LOMで活かすことができる岐阜ブロック大会の運営を目指します。

節目となる第60回岐阜ブロック大会の開催にあたり、今日に至るまでに決死の想いで活動してこられた先輩方に感謝の念を抱き、決意と覚悟をもって全力で職務に取り組んでまいります。

 

運営専務 梅田 真弘

戦後焼け野原になった日本は激しいインフレと食糧難に見舞われながらも自助努力の精神のもと勤勉な国民性と不断の努力によってわずか10年で奇跡の復興を果たし、平和の存続を切望する国民の意識に支えられ今日まで平和と繁栄を築いてきました。しかし現在はミレニアル世代へ経済活動の中心が移り始め価値観の多様化により市場動向の変化や人材不足といった問題が表れてきています。また日本を取り巻く国際情勢も東アジアを中心に急激に変化し様々な脅威にさらされています。そんな刻々と変化する時代においてJCの重要性はますます高まっています。我々は、わが国が直面する課題に正面から立ち向かいリーダシップを発揮し明るい豊かな社会の実現に邁進しなければなりません。

我々が住む岐阜県は雄大な山々や美しい自然と素晴らしい伝統や文化があり、この地に暮らす人々の財産となっています。我々は変わりゆく時代の中で地域に根付いた伝統や文化や豊かな自然を愛し、守り続け、次世代につなげていくためにその魅力を発信し故郷を輝かせなければいけません。また一方で豊かな背景を有する岐阜県民は安定を重んじるあまり変化への対応が遅れる時があります。岐阜ブロック協議会は県内17LOMのつながりを深め、各々の個性を結集するとともに時代を先駆け岐阜県民を牽引し新たな運動を創り出す存在でなければなりません。

岐阜ブロック協議会では先輩方の伝統を引き継ぎ財政業務の管理を行いコンプライアンスの厳守を徹底し公益社団法人格を有する団体として公益性と透明性を確保してまいります。また各LOMとの連携を強化し価値のある情報を発信し各LOMの更なる発展の一助となれます様円滑にブロック運営を全うする所存です。

 

組織連携推進会議 議長 波多野 勝則

我々を取り巻く環境が目まぐるしく変化している昨今、1960年に設立された岐阜ブロック協議会は県民とともに歩むことで、岐阜ブロック協議会の各LOMは地域に根付いた団体として必要とされ、時代の変化に対応しながら約60年もの間、活動してきました。さらにこの活動を継続し発展させていくため、より時代に沿った運動を展開していかなくてはなりません。

我々自身が2019年度日本JCや東海地区協議会の展開する運動、更に岐阜ブロック協議会の方針や活動などを共有するために岐阜会議を行い、今後の効果的な活動を促進します。

現在、地域社会が直面している問題について認識し議論する機会を創出していきます。日本の人口が年々減少傾向にある中、岐阜県でも2000年をピークに減少に転じています。このことにより、少子高齢化や生産年齢人口の減少へとつながり、様々な社会問題が起こることが懸念されております。その中で最も身近な問題が社会保障制度であり、このままでは制度自体が破綻しかねません。だからこそ、人口減少に歯止めをかけるべく、まずは家庭を持ち、子供の大切さ、尊さを知ることが必要です。そのために、これらについて議論する環境を創出します。

2019年は統一地方選挙の開催予定であり、国内情勢が大きく変化する可能性があります。私たちが住む地域をより良くするために、選挙の参加意識向上や投票率上昇を目指し、環境づくりの支援をしてまいります。

世界に目をむけると、我々が当たり前だと思っている日常の生活が当たり前ではない環境の国が多くあります。世界中の人々がその当たり前の暮らしができるようになるため、国連サミットで採択されたSDGsの存在を県民に認識していただき、目標達成に向けて活動してまいります。それと同時に、岐阜ブロック協議会メンバー全員にもSDGs達成に向けて意識向上してもらう様、活動してまいります。

近年、岐阜県では台風による水害や猛暑などの予期せぬ自然災害が降りかかり、危険と隣り合わせの中、生活しています。このような状況だからこそ地域のリーダーである我々が率先して行動をしなければなりません。この一年を通して地域と連携し岐阜と日本との懸け橋となり、今後もまちにより必要とされる団体となる様、活動してまいります。

 

アカデミー委員会 委員長  日下部 佳佑

我々JCは、明るい豊かな社会の実現のために修練・奉仕・友情の三信条を胸に地域社会の様々な問題に目を向け率先して行動をしています。先輩方がその時代の背景に沿った様々な運動を行い続けてきました。我々の運動には礎と伝統があり、現在のJC運動が存在していることを忘れてはいけません。その運動をより発信していくためには、会員数の減少という問題を克服しなければなりません。さらに入会年度が浅いメンバーがJCの価値を見出せず退会してしまうことも少なくありません。社会情勢や経済が複雑に変化していくなかで、各地域や市民のために一人でも多くの会員拡大を行いJCがより強固な組織になることと、地域のリーダーとして高い資質をもったJAYCEEの育成が必要です。

会員拡大では県内各LOMの拡大手法の情報や拡大進捗状況を共有し、その情報を元に年間を通じ会員拡大への意識づけと達成意欲の向上を促し、県内各LOMの会員拡大の支援・推進をしてまいります。また、会員拡大セミナーを開催しその手法を学ぶだけでなく、拡大活動の支援ができるように事業展開してまいります。

JAYCEEの育成では、入会歴の浅いメンバーを対象に、JAYCEEとして地域社会に貢献できる人材育成ができる事業を実施します。この事業を通して、自ら率先して行動するJAYCEEとなり、県民が地域社会へインパクトを与えるアクティブシチズンへ導けるようなリーダーへ成長していくと考えます。またJCの魅力の一つに、新しい仲間との出会いがあります。LOMの垣根を越えたメンバーと友情を育くむことで、新たな気づきが芽生え今後のJC運動に対するモチベーションが向上します。

また、日本JC、東海地区協議会との連携した推進事業も積極的に推進し、会員拡大支援の実施、JAYCEEの質的向上を目的とした研修及び、JCカップU11の開催をしてまいります。

本年度のアカデミー委員会は、テーマを「ポジティブチェンジ」とし、各LOMから出向していただくメンバーが、より地域社会のために行動できるように活動してまいります。その活動がアカデミー生や各LOMへ伝播しより高い志につなげるべく尽力してまいります。

 

とうかい号運営委員会 委員長 髙田 晃裕

1960年に設立した岐阜ブロック協議会では、県内各LOMが地域に根付いた活動を続けながらも岐阜県の未来を想い、17の志と力を結集して運動を展開してきました。しかし、近年では人口の自然減少や県外への転出者の増加に伴う若い世代の育成が岐阜県だけではなく、各自治体で課題となっています。平成という一つの時代が終わり、新しい時代へと進むなかで、次代を担うべき若い人材、そして我々の住む地域を牽引していくリーダーの育成は我々が真摯に向き合うべき課題であります。

本年度も第46回JC青年の船「とうかい号」事業が開催されます。「誰もが挑戦できる輝く東海の実現」を目指し、乗船者には洋上研修という普段体験することのできない時間の中で、様々なことに挑戦することで、利他の精神や自己を知り、地域を牽引していく人材へと成長していただけると考えます。しかし、「乗船」という一歩を踏み出していただいた一般団員には期待だけではなく不安が溢れています。とうかい号運営委員会では一般団員がもつ不安を取り除き、一人ひとりが岐阜の未来を担う輝ける人材となれるようサポートするために2つの事業を展開してまいります。

まず、乗船前に岐阜ブロック交流事業を開催します。「とうかい号」事業の楽しみを知り、不安を取り除くとともに、苦楽を共にする仲間との交流を深め、乗船へのモチベーションを高めていただきます。そして、船内ブロックナイトでは改めて岐阜県内の乗船者同士で交流会を行うことで、絆を深め、船内活動への励みへつながるような企画をしていきます。2つの事業を通じ、一般団員が時間や体験を共有することで、一生の仲間としての絆を深めるとともに、モチベーションを高め、「とうかい号」事業の成功へとつながり、地域を牽引する人材となるサポートができると確信しております。

とうかい号運営委員会では、一般団員のサポートを通じてJC団員一人ひとりが地域の未来を担う人材を牽引する存在に成長していただき、各LOMでより活躍していただけるよう、互いに切磋琢磨しながら一年間邁進してまいります。

 

岐阜ブロック大会2019実行委員会 委員長 原 明広

JCは、戦後間もなく明るい豊かな社会の実現を掲げ発足しました。JC三信条である修練・奉仕・友情のもと先輩方が尽力してこられた運動により目覚ましい経済発展に寄与した歴史があります。その先輩方が尽力してこられた運動にのぞむ姿勢を次代に継承するための重要な場として岐阜ブロック大会があり、本年で60回目を迎えます。

私たちの住む岐阜県は美しい清流があり、心を癒す豊かな自然に囲まれ、それを生かした農産物も豊かで素晴らしい食材が作られていることで有名です。それだけでなく、古くからのモノづくりが盛んなことも特徴であり、魅力あふれる県です。しかし、そんな魅力豊かな岐阜県においても、人口の自然減少に加え、県外への転出者の増加が懸念されております。その原因の一つとして地域への愛着や誇りが薄れているからだと考えます。今こそ県民の皆様に岐阜県の魅力を伝え、地域への愛着や誇りの醸成を促し、地方を活性化させ持続可能な社会を形作る必要があると考えます。岐阜ブロック大会2019はそれらにつなげる有益な事業です。

岐阜ブロック大会2019では、共益として、先輩方が尽力されてこられた60年の歴史を振り返ります。そして、2019年度の各委員会の1年間の活動報告をしていただきます。それにより次年度への継承を行い、岐阜ブロック協議会の意義をメンバーに再認識していただき、更なる岐阜ブロック協議会の発展へとつなげます。また、卒業生の門出というお祝いの場とし、卒業式を設営します。その場で感謝と敬意を込めて盛大に送り出すことで仲間を想う気持ちの醸成につなげ、岐阜ブロックメンバーの絆の強さを高めます。また、公益としては参加者に対し先人たちによって継承されてきた地域の伝統、文化、食材などの岐阜の魅力を発信し、再認識をしていただく場とします。そして、近年懸念されている人口の自然減少及び、県外への転出者の増加に対して、岐阜を活性化させ、新たな時代に向けての持続可能な岐阜の暮らしを考えていただく機会とします。

各LOMからの出向者の方々は貴重な時間を使い委員会に参加していただいております。私は出向者同士で岐阜ブロック大会2019の成功に向け共に邁進していくなかで、メンバー間の絆が深まる委員会運営を心がけます。そして、共に成長していきたいと考えております。岐阜ブロック大会2019実行委員会は、一年間誠心誠意邁進してまいりますので、宜しくお願いいたします。

 

財政局長 今井 悠一朗

戦後間もなくから、責任と情熱をもった青年有志による明るい豊かな社会の実現のためJC運動が始まりました。ひとづくり、まちづくり、教育、国際社会、環境など様々な分野において、時代によって人は変わり、手法や表現は異なっても、創始の志は脈々と受け継がれ、今日まで運動が継続されてきました。それは先輩方の多大なる努力により健全な組織運営が行われてきたからに他なりません。次世代にこの組織をつなげるためには、健全な財務体制の維持とガバナンスの強化といった社会的責任を果たしていく必要があります。

岐阜ブロック協議会の財政局は、有益性のある事業を展開するために県内17LOMから会費を拠出していただいていることを自覚し、その期待に応える使命があります。そのためには、適正かつ透明性のある会計処理の支援とコンプライアンスの徹底、事業目的に対する達成効果を最大限に発揮することができる運営基盤の確立へと組織を導いていく必要があります。

私が財政局の担いとして行うべきことは、適正運用並びに統一会計基準の遵守と管理を徹底して行い、組織運営を財政面から支え続けることで、公益目的事業を展開する組織体に求められる明朗かつ厳格な財務体制を確立することだと考えます。そして、事業展開に相応しい相対支出や費用対効果であるかを審査及び検証をすることで、各事業の目的に対する達成効果を最大限に高めることです。この岐阜ブロックが永続できる一助となるようまた、JC運動の存在価値が向上するよう邁進してまいります。

 

事務局長 前田 崇好

戦後73年を迎えた2018年、世界では政治経済ともに多くの動きがありました。その中でもアメリカを中心とした保護主義や移民排斥主義、それに付随して世界全体に広がる不寛容。これらの出来事は私たちに漠然とした不安を抱かせます。戦後の焼け野原から奇跡的な復興を果たし、今日も国際平和を誠実に希求する国民の意志と決意に支えられ繁栄を維持する日本においても、ひとたび舵取りを誤ることでこれまで築き上げたものの回復が困難な事態となる恐れがあります。そのような国際情勢のなか、人種、国籍、性別、職業、宗教の別なく、自由な個人の意思によりJCに入会し、次代の担い手たる責任感をもった我々JCの存在はより貴重なものとなります。

私たちの住む岐阜県は、3千メートル級の山々を抱える飛騨地域と海抜ゼロメートルの水郷地帯が広がる美濃地域まで自然の変化に富んでいます。また、名古屋など消費地に比較的近いという立地条件を生かし多彩な産業が営まれながらも、自然のなかに根付いた伝統的な文化も色濃く残る地域であります。こうした日本の縮図ともいえる地で、次代の担い手として活動する県内17LOMの魅力をひとつにし、岐阜ブロック協議会は社会の発展に寄与していかなければなりません。

岐阜ブロック協議会における事務局は、しっかりした規律の組織の受け皿となる仕組みを維持し、情報の開示を行う役割があります。また、各種会議の設営及び、議案の管理、配信を確実に行い、実りある会議の場を提供する責任があります。私は事務局長として、その職務と責任を胸にブロック運営を全うする所存でございます。

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