公益社団法人日本青年会議所 関東地区 埼玉ブロック協議会 2020年度公式ホームページ

会長所信

「志高く」
~大きな挑戦が、輝く埼玉をつくる~

はじめに

今、埼玉は国際的なスポーツの開催だけでなく、映画をはじめ、自然、観光、人など埼玉県内の各地域で多彩な魅力を発揮しています。
この魅力あふれる埼玉をさらに輝かせていくためには、埼玉県内の各地域が輝く必要があります。
地域が輝くとは、魅力が伝わり、他地域の人達がその魅力を語れる状態のことです。

各地域が輝くためには、30LOMメンバー1人1人が高い志を持ち、魅力あふれるまちづくりをおこなっていくことが必要です。
志とは、自分以外の誰かのために、強い覚悟を持つことです。
この志を高く持つためには、今まで経験したことのない、大きな挑戦をすることが必要です。
2020年は埼玉をはじめ近隣都県で大きな国際の機会があります。
埼玉ブロック協議会は、この国際の機会を最大の機会と捉え、メンバーが高い志を持てるよう支援していくことで、埼玉を輝かせていきます。

志生まれるアカデミー

地域で明るい豊かなまちをつくるため運動展開するには、青年会議所の魅力とやりがいを学ぶことは重要です。
そこで、入会歴の浅いメンバーに対して、経験豊富なメンバーと共にチームをつくり、大きな挑戦をするなかで青年会議所の魅力とやりがいを学び、青年会議所運動を力強く継続的におこなうことができるメンバーを育成します。

各地域にて大きな経験を積まれたメンバーを塾長に迎え、メンバーに役を振り、居場所をつくると共に、チームで大きな挑戦をするなかで、メンバーが志を生み出していきます。
具体的には、ASPACの機会を活かし、ブース出展だけではなく、交流事業など積極的に一歩踏み込んだ事業を計画、実施をするなかで、事業構築のやり方や国際的な価値観を体感してもらいます。

また、本年はJCI世界会議が横浜で開催されます。ASPACで育まれた国際関係を活かすべく、JCI世界会議では、交流した方々をお迎えし、埼玉の魅力を体感してもらうための事業構築をおこなってもらいます。
出向したメンバーが国際の機会という大きな挑戦で生まれた高い志によって、次年度以降LOMを牽引する存在となるよう支援します。

30LOMが輝く拡大支援

埼玉ブロック協議会は、継続的に拡大支援をしてきましたが、拡大目標が達成できない、退会者が出てしまうなどの問題によって期首人数は減少し続けています。
地域の問題に対して大きく効果的な運動をおこなうためには、共にまちづくりをする仲間を増やす拡大運動は欠かすことができません。

本年は各LOMが2020年のスタートと同時に、準備ではなく、行動ができる拡大支援をおこないます。
さらに、定期的に入会者に対する合同オリエンテーションを実施し、同期の仲間を埼玉県内につくり、LOM以外の絆をつくることで、入会後の意欲を高めていきます。

また、特に人数の減少により、今後のJC運動が上手く展開できないと思われるLOMに対しては、待つことなく積極的に足を運び、拡大のキーマンとなりうる人材を見出し、拡大のスペシャリストを生み出していきます。
拡大の重要性、拡大の手法、拡大した後のフォローなど、客観的な視点で様々なプラスの助言をもらえるよう拡大アドバイザーを配置することで、拡大のキーマンが、このまちをより良くするためには拡大が必要だという意識を持ち、積極的に運動していけるよう支援していきます。

可能性が広がる埼玉ブロック大会

埼玉ブロック大会は、埼玉ブロック協議会の運動を発信する最大の場であると共に、主管LOMが埼玉ブロック協議会のスケールメリットを活かし、大きな運動が発信できる最大の機会です。

本年の埼玉ブロック大会は、LOMではできない大きなインパクトを与えるべく、多くの人々を巻き込むために、企業、団体、個人などとパートナーシップを結び、埼玉ブロック大会の当事者にしていきます。
出展だけではなく、共に考え構築する仕掛けをつくり、開催地に多くの関係者が集う必然性をつくっていきます。
そして全ての当事者が、中長期的な視野を持ち、主体的に課題解決をおこなうことで、一過性の事業で終わらせることなく、運動を巻き起こすきっかけをつくっていきます。

さらに、パートナーシップを結んだ方々が、埼玉の経済の中心にいる1500名のメンバーとかかわりを持つことにメリットを見出し、お互いに埼玉ブロック大会にかかわりたいと思えるような大会にしていきます。

また、目前に控える国際の機会に対して積極的に挑戦することができるよう、国際に特化した学びの場をつくっていきます。
パートナーシップを活かすことで、埼玉、そして主管地域の未来に対して、多くの可能性が広がる埼玉ブロック大会を構築します。

スケールメリットを活かしたLOM支援

埼玉県内では、各地で素晴らしいJC運動を展開しているにもかかわらず、魅力を伝えきれていないという課題があります。
埼玉ブロック協議会では、年間を通してHPやSNSによる情報発信だけでなく、埼玉県の魅力発信に特化している埼玉新聞社とパートナーシップを結び、定期的に発信できる仕組みをつくり、30LOMの魅力溢れる運動を広く伝播することで、埼玉県民に誇りを持ってもらいます。

また、経験不足や人材不足などにより、思うように運動ができないLOMに対しては、全体委員会やブロック事業など、埼玉ブロック協議会で提供することのできる機会を活かし、埼玉ブロック協議会出向メンバーと共に構築、運営するなかでメンバーの志を高め、「私達もできる」というプラスの意識がLOM内に広がるような大きな挑戦をしていくことで、志を生み出していきます。

さらに、日本本会や関東地区の運動には、地域のまちづくりをより効果的におこなうための多くのツールがあります。
諸会議におけるブース出展依頼、討論会の開催、または運動の推進など、様々な連携に対して、30LOMが挑戦できるよう、今後各LOMの事業が魅力的に運動展開できる支援をしていきます。

おわりに

「何のためにJC運動をやっているのか」、もし私が問われたら、自分を変えるためだと答えます。
まちも、会社も、家族も全ては自分自身が変わることで、より良いものへと変えることができるからです。
自ら大きな挑戦をし、乗り越えていくことは、「私もできた」という自己肯定感を生み出します。
自己肯定が生まれることで自分自身のすべてを受け入れることができる自己愛へとつながり、すべてを受け入れることができて他者を愛することができるようになります。
その結果、他者を思いやることができるようになり、自分ではない誰かのために強い覚悟をもつという志が生まれます。

一歩踏み出した先には、自分で経験したことのない未知という世界が広がっています。
未知に恐れ逃げることなく、自分自身と向き合い、諦めず立ち向かっていきましょう。

私自身、率先垂範の心で1500名の先頭に立ち、一歩を踏み出していきます。
青年会議所とは、たった1度の人生をより良いものへ変えることができる大きなチャンスを掴むことができる団体です。
だからこそ、後悔することなく、共に未知という可能性に勇気を持って踏み出していきましょう。
2020年度埼玉ブロック協議会は、大きな挑戦をすることで、志高いメンバーを多く創出し、30LOMが輝くことで輝く埼玉を創造していきます。


2020年度
公益社団法人 日本青年会議所
埼玉ブロック協議会
第53代会長 内田 剛史君
(うちだ つよし)

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