17の有機的な連携が導く 岐阜の未来へつながる新たな価値の創造

会議体・委員会の紹介

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副会長 多田 幸泰 担当委員会名/組織連携推進会議

新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、日本のみならず世界規模で社会的にも経済的にも大打撃を受け続けている。これまで想定もしていなかった困難が目の前に立ちはだかっているが、私たちは一丸となって乗り越えるべく、これまでの活動の意義を重んじながらも新たな一歩を踏み出し続けていかなくてはならない。
岐阜県内には世界に誇る伝統産業や観光資源さらには豊かな自然が共存し、私たちはそれらを有効に活かしながらそれぞれの地域の中でまちのために運動を行っている。しかし、どれだけ地域のために行なっている事業だと自負していても、一時的な解決策では意味がなく、結果として持続可能な成果が得られるような事業でなくては未来へとつながっていくことはない。また昨今の新型コロナウイルス感染拡大への対策を機に、国家主導ではなく各地域の問題を一番理解している地元の人間が問題解決を行った方が合理的であるという声も上がるようになった。この変遷は、各地域でまちづくりを行う我々の運動を今まで以上に重要な位置づけにすることと考える。地域に密着し、地域を理解している私たちだからこそ、既存の魅力を活かしながらも多様な個性を発揮することで新たな価値を創造し、周囲から賛同を得られる運動を展開していくべきである。また、これまで行ってきた事業も時代に合わせた手法で行うことで、新たな価値を創造することができるはずだ。既存の枠組みに囚われることなく、今私たちができることを柔軟な頭で考え事業に反映させていく。
明るい豊かな社会の実現のために、議論を尽くし、仲間とともに労を惜しまず汗を流すことが一人ひとりを成長させ、その集合体であるJCが社会を動かしていくと信じている。岐阜県内の17LOMが今まで以上に連携を深めるだけではなく、新たなパートナーとも手を取り合い、明るい豊かな岐阜の未来へつながるよう本気の覚悟を持って運動を展開していく所存である。

副会長 長野 匠吾 担当委員会名/アカデミー委員会

JCは、戦後の混乱期に創設され、これまで創始の想いを受け継ぎながら明るい豊かな社会の実現を目指して運動の展開をしてきた。時代とともに社会情勢が大きく変化するなかで、今後もJCが地域の牽引役としてより効果的な運動を展開し、持続可能なまちづくりをするためには、その時代に即した新たな価値を創造することが求められる。また、我々は変革の能動者であるということに責任をもって果敢に運動を展開し続けていかなければならない。
近年、人口流出や少子化による人口の減少はもとより、人々の価値観の多様化に伴った会員数の減少傾向と退会者数の増加傾向は、岐阜ブロック協議会においても深刻な問題である。持続可能な組織にするためには、多様性や包括性といった価値観のなかで、異なる個性を尊重し、誰もが挑戦できる社会に開かれた組織になる必要があり、特に若者や女性メンバー獲得に注力して会員拡大を行う必要があると考える。会員拡大に対する現状を真摯に受け止め、当事者意識をもって各LOM共通の課題を解決することで、JCが永続的に発展し、さらに社会的に存在意義を示すことができると考える。また、経験を積んだメンバーは入会年度の浅いメンバーに対して、JAYCEEとしての自覚を伝え、次代を担うリーダーとなるためにフォローアップする責務がある。入会間もない大切な時期にJCの存在意義と活動の本質を理解し、基礎知識と当事者意識を備え、LOMの枠を超え同志とともに気概をもって活動することで、自己の成長へとつなげ、JCが魅力ある団体であると実感して頂く必要がある。魅力を感じることで新しい挑戦への士気が高まったメンバーは各LOMでも果敢に運動を展開することができると考える。
17LOMの有機的な連携をもとに、岐阜ブロック協議会メンバーが岐阜の明るい未来を描き、ともに手を携えて持続可能なまちづくりをすることで、新しい価値を創造するとともに、さらなる力強い運動を展開できるよう、使命感と当事者意識をもって邁進していきたい。

副会長 山本 善大 担当委員会名/岐阜ブロック大会2021実行委員会

岐阜県には四季折々の自然、情緒あふれるまち並み、伝統ある祭り、伝統的な民芸品や美食家も唸るグルメなど個性豊かな世界に誇れる文化、名産品さらに訪れるだけで感じられる良さが数多くある。これらを広く発信することが、JCである我々にとって重要な役割の一つであり、他方では先人が築いたこの伝統や文化を後世に伝えることがこの地域に住まい愛する者としての誇りと考える。
2020年は新型コロナウイルスが世界中に蔓延し、新しい生活様式へと変化した。その変化の一つとして、情報化社会への適応が急速に進み、多くの人々は自宅にいながら、様々な情報を得ることや、宅配などを利用し手軽に欲しい各地域の物産品など持ち運びできるモノを手に入れることがこれまで以上に一般的になった。その結果、地域の発信という観点からみると、来県することなく地域の魅力を品物として手に入れることができるようになった。遠くにいながら岐阜県を感じられることは良いことである。しかし、実際に訪れて、目で見て、手で触れて、人や文化に接して、そして心で感じることのできる、そんな宝が岐阜県にはまだまだたくさんある。その宝を私たち、まずJCが意識することが、岐阜県の魅力を発信していくうえで、重要であると考える。岐阜ブロック大会は岐阜ブロックの集大成の場だけでなく、岐阜県の未来を見据えた事業も併せて行う。その際にモノだけではない魅力を宝として発信していくことを岐阜ブロック一丸となって行っていきたい。そして岐阜県民が改めて岐阜県の良さに気づくことが一番重要だ。そのためには岐阜ブロック全体での意識共有や幅広い連携、新たな時代に即した形での発信が必要だ。
形ない魅力を発信するということになれば多くの課題もあるだろう。しかし、その過程で、岐阜県の魅力を再認識することは、我々にとってもこの地域をさらに発展させていくうえで大きな力になるはずだ。魅力をモノだけで終わらせるのではなく、後世に残すべきものはなにか、新たな価値を創造していくものはなにかを見つけ出す。この想いをもって2021年度の岐阜ブロックが新たな一歩を進めるよう副会長として全力で支えていく。

運営専務 柴田 環栄

今もなお世界を蹂躙し続けている新型コロナウイルスにより、私たちの生活は大きく変化することとなった。それは、JCにおいても例外ではなく多くの変化をもたらした。ただ、JCI日本発足以来、私たちの諸先輩方も幾多もの苦難に立ち向かい自らを変化させ時代に適応し、それを乗り越え、数多くの運動を展開してこられたからこそ今日がある。そして今まさに私たちが、諸先輩方から受け継いだ意志とともに新たなるJC運動の礎となることが求められている。
現在私たちJCの活動は、変化が必要とされるとともに真価を問われている。私たちの存在は、これまで多くの事業を展開し、メンバー自身や岐阜県内市民をはじめ多くの方々にインパクトを与えてきた。昨今、新型コロナウイルスの影響のなか、その状況に飲み込まれたのではなく、困難なこの状況をも発展や成長の機会とし現状を把握し工夫を繰り返し、会議を開催し活動を維持してきた。今まで積み重ねてきた活動は、時代に即した更なる変化を求められている。より良い変化のためにもメンバー全員がこれまで継承されてきたJCの普遍的な三信条をはじめとする理念やミッション、ビジョンを理解し協力して活動を発展させ実行していく必要が求められているのである。私たちがより成長し発展していくためにも変化を積極的に追求し、私たちの活動から提供される機会から得られる学びを自分のものだけにせず、助け合って学びを共有することが重要である。17LOMの連携のもとに時代に先駆け新たな運動を創り出すことで、必要とされる存在となり、自らの価値を高めていく必要がある。
岐阜ブロック協議会では、諸先輩方の伝統を引き継ぎ堅実な組織運営、財政業務の管理を行いコンプライアンスの遵守を徹底するとともに、運営専務としてそのための下支えを担う重責を自覚し、更なる発展の一助となる様に岐阜ブロック協議会の運営を全うする所存である。

組織連携推進会議 議長 土井 麻衣子

新型コロナウイルス感染拡大を起因とする経済停滞、そして近年の異常気象と自然災害は日本全国に深い爪痕を残している。我々は、こうした様々な困難を打開していくために、我々が行っているJC活動や、地元地域の課題を十分に把握し、今日まで行ってきた取り組みを大切にしながらも新たな価値を創造し、これからも力強く歩まなければならない。
地域の課題を解決していく団体として、各地域が主体的に自立し、輝いていける持続可能なまちづくりをしていく必要がある。岐阜県には、各地域の様々な文化や観光資源、特産品がある。それらには、そのものが本来持ち合わせている尊さがあると考える。各地域にある魅力の見方や見せ方を変え、一人でも多くの共感を得られる、その地域でしか提供できない価値を創造し、実施できるよう事業を展開していく。
我々は、コロナ禍を機に今までリアルで行ってきた事業や会議において、デジタルの活用を余儀なくされたが、デジタルを活用すること自体は必ずしも今までの活動を制限するものではない。むしろできなかったことができるようになり、活動の幅が広がることによって、活動の本質を追求することができると考える。当会議体では、デジタルの様々な活用法を各LOMに水平展開し、支援をしていきたい。近年の異常気象や自然災害など有事の際には、県内外各LOMから多くの支援を募ることができた。しかし、防災ネットワークにおいて関係他団体との連携が円滑に機能することができず、支援に遅れが生じた。そうしたことから各LOM、関係他団体と平時から密に関係性を築くことで連携強化していく。そして、JCのスケールメリットを活かし、コロナ禍においても迅速な支援が行えるよう、新たな対応策を講じる。
我々は、明るい豊かな社会の実現を目指し、地域に必要とされるまちづくり団体として活動をしてきた。これからも地域に根差し運動を展開するために、JCI日本、東海地区協議会、そしてあらゆるカウンターパートと連携し、県内各LOMに事業を推進、展開していく。そのなかで、岐阜ブロック協議会が一つになるための架け橋となれるよう尽力していきたい。

アカデミー委員会 委員長 恒本 浩志

岐阜ブロック協議会は、各LOMの地域発展への熱意と、自己のさらなる成長を求め集う同志の力により、明るい豊かな社会の実現に向けて運動を続けてきた。変わりゆく時代の中、経済状況による企業経営の不安、地域貢献の多様化、内的要因による退会者増など、メンバーの減少傾向に益々拍車がかかることは容易に想像できる。社会に必要とされ、青年経済人の学び舎として、不可欠な団体であり続けるため、私たちは改めてJⅭの創始の精神を理解し、組織の価値と存在意義を見つめ直すとともに、JAYCEEの資質の向上に努め、当事者意識を持って活動していく必要がある。
組織を動かすのは人であり、活動を持続し推進するためには会員拡大が必要不可欠である。会員拡大を行う必要性と緊急性を学び共有するとともに、17LOM一丸となり推進していくための場を設ける。そして、年間を通じて会員拡大の推進と支援を行うため、各LOMが実践している会員拡大活動や退会者を減らすための取り組みを吸い上げ、委員会内で情報の分析、課題の洗い出しを行い、LOMの支援につなげる。さらに各LOM拡大成功に導くには若者や女性メンバーの拡大をより力強く推進する必要があり、入会しやすい新たな組織に向けた調査、検討、発信を行う。
新入会員を中心とした経験の少ないメンバーに対して、JCの基礎知識の習得とともに、なぜJCが誕生し今日まで社会から必要とされ続けたのか、そして活動の目的を知る機会を設ける。各LOMのメンバーとの活発な交流にも注力し、切磋琢磨できる仲間づくりに寄与することで、自らが成長する喜びを感じて頂きたい。JC活動の根幹を学び、同志と手を携え活動するための礎を築くことで、JAYCEEとしての資質と当事者意識を持って頂きたいと考える。アカデミー委員会は、新たな価値を創造する組織の推進とメンバーの育成を担う必要性とやりがいを受け止め、17の有機的な連携から生まれる明るい未来に向け時代に応じたJⅭの新たな魅力を見出し発信していく。

岐阜ブロック大会2021実行委員会 委員長 洞口 航

岐阜ブロック大会は、岐阜ブロック協議会の1年間の活動の集大成である。それぞれ、各委員会、会議の目標の掲示や成果の発表を行うとともに、これまで受け継がれてきた岐阜ブロック協議会の伝統を次代に継承する場である。また私自身にとっては、岐阜ブロック協議会の一員であることを再認識し、県内に多くの仲間がいる心強さを感じる事業でもある。しかし、これらの事業も昨今のコロナ禍によるニューノーマルの生活様式が求められるなか、これまで通りの開催とはいかない部分も出てくるだろう。そこで、これまでの歴史、伝統の踏襲は必要としながらも、新たな時代に即した岐阜ブロック大会が求められているのではないかと私は考える。
ブロック大会に関しては、近年を振り返ると、岐阜県の未来を見据えた事業として、岐阜県内各地域の魅力を一堂に介す機会を設け、その魅力の発信に努めてきた事実がある。私自身も岐阜ブロック大会のたびに、まだまだ岐阜県内に知らない魅力があるのだと気づかされた。しかし、このコロナ禍によりWEBを通したモノのやり取りがより一般化されたことで、モノの魅力を内外に発信する手法は一つの変革を迎えることになったと思う。結果、モノに限定されない魅力の発信、WEBだけでは伝えきれない、ワンクリックでは手に入らない、そんな魅力の発信が、今この時代の岐阜ブロック大会に必要とされているのではないかと考える。
よって本年度の岐阜ブロック大会においては、これらの魅力を県内にとどまらず、広く全国や全世界に向けて発信するために、岐阜県の持つポテンシャルを発掘することで、それを軸とし、岐阜の名と共に広く伝播されるような岐阜ブロック大会を開催地に集う利点、WEBによって配信する利点の両方を兼ねられるような形で開催したいと考えている。そのために岐阜ブロック大会の開催設営を中心に据えながら、1年間の委員会活動を委員メンバー一丸となって全力を尽くす所存だ。

財政局長 廣田 真也

1960年、岐阜ブロック協議会は諸先輩方の多大なる尽力により県内の各LOMの英知を結集し岐阜の未来のために設立され、これまでに多くの事業が実施された。しかし、2019年に発生した新型コロナウイルス感染症の影響により岐阜県内のみならず日本中が大きく混乱し、これまで行ってきた経済活動やJC運動が制限された。そんなコロナ禍という不測の事態にも関わらず岐阜ブロック協議会は各LOMを一歩でも前進させるという強い意志のもと、事業や会議をWEB開催することでそれぞれの運動を展開、継続することができた。
2021年度もこの歩みを止めてはいけない。岐阜ブロック協議会は、時代の変化に伴う会計基準の変化に迅速に対応し、コンプライアンスの徹底された社会的信用のある団体として、運営規程や公益会計基準に基づいた適正な会計処理と、各LOMからの負託と信頼に応えられる財政運営を行ってきた。この引き継がれてきた財政運営を継続するために、JCI日本及び外部への提出書類の作成及び報告を正確に行い、健全な財務体質を維持し、公益法人としての社会的責任を果たさなければならない。そして審査方法の向上を意識した厳正な財政審査会議を行い、各委員会が立案する事業の適正な財務管理、コンプライアンスの徹底を図る。
私は財政局長として適正な運営のために、JCI日本及び東海地区協議会と連絡調整を行い、公益会計のルールを遵守し、正確な年度予算書及び年度末決算書を作成する。そして、各LOMから頂く貴重な会費及び登録料を適正に活用するために、JCI日本の会計基準である会計マニュアルに従い、議案書の収支予算書及び決算書が適正であるか、必要な項目ごとの書類が整っているかを厳正に審査する。そして、各LOMの会計処理や財政運営に問題が起きないよう、財政担当者との連絡体制を構築し、要望に対し迅速で正確な支援を行うことで、JCとしての基盤を固めて地域での堅実な運動につなげる。

事務局長 中村 健吾

長きに亘るJCの歴史のなかで、諸先輩方は過酷な状況においても高い志を掲げて未来を切り拓いてきた。今を生きる私たちも、変わりゆく時代、環境、社会に対応しながら、昨今の先の見えない困難な状況においても、JC活動の継続の歩みを止めてはならない。これから先も明るい豊かな社会の実現に邁進し続けていく必要がある。
岐阜県は多くの山林に囲まれる自然豊かな地域である。また、都市部と山間部では主要産業が異なり、都市部の製造業が盛んな地域では海外からの労働者を多く受け入れているまちもある。同じ岐阜県内とはいえ、各地域や市町村により様々な特色が多数存在する。そのなかで育まれた人々の温かさが岐阜県の誇りである。岐阜ブロック協議会は、各地域からなる17のLOMがもつ各々の個性を1つにすることで生まれる未知なる可能性を追求し、絆を深め、社会の発展に寄与していかなければない。そのためにも、事務局としてJCI日本、東海地区協議会との連絡調整役になるのはもちろんのこと岐阜ブロック協議会に所属する会員はもとより、より多くの一般の方にJC運動を理解頂けるようホームページやFacebook、InstagramのSNSを活用し活動内容の発信を行う必要がある。コロナ禍においてデジタル技術の活用は会議の進行において必要不可欠な存在になり、これまでやってきたことを単にデジタルの手法に置き換えるのではなく、その本質を見極め、時代に即した新しい価値を付与していくことが重要である。
事務局として局員とともに、17のLOMが有機的に連携するために力を尽くしていく。また、岐阜ブロック協議会を通じて、各LOMや市民に多くの情報発信を行い、活動への理解につなげる。そして、岐阜ブロック協議会が行う事業を円滑に進めるために、各会議が活発な議論の場となるようしっかりとした会議の設営及び運営を行う。私は事務局長としての責任を自覚し、その職務を妥協することなく全うしていく。

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