親切心を世界へ!
先日5月25日
JCカップ栃木ブロック予選大会が開かれました!U-11の子供たちがサッカーを通じてグッドルーザー精神を学び対戦相手に敬意を示す事を学びとする事業です。
相手を称える。これって意外と難しいんです。
日本サッカー名蹴会 会長 金田 喜稔様がビデオメッセージでもお伝えしておりましたが、勝ったチームと負けたチームが悔しさが残る中、
勝ったチームへ ありがとう、次も頑張って!と握手をするのは難しい行為なんです。
勝ったチームも相手の良かったところを意識する事で、自分たちの成長次への対策にも繋がりますよね。
お互いが真剣だからこそできるグッドルーザー精神、子供達にも今回のこの予選会が良い刺激となり、今後の人生の糧となってくれることを願っております。
また、今回ご講演してくださった相樂亨様、この度は、お忙しい中ご講演くださり、誠にありがとうございました。
人は失敗をしたときに、原因を何かのせいにしてしまいがちだが、自分はどうだったのか?というふうに見つめ直すことをしてみて欲しい。というお話しをいただき、我々にも言えるお話しであり、とても胸に刺さりました。貴重なお話をありがとうございました!
今回、この予選会へご参加いただきました全ての方々へ改めて感謝申し上げます。
誠にありがとうございました!