事業名称

はじめよう未来デザイン事業

申請LOM

一般社団法人 唐津青年会議所

事業に至る背景

「からつ」では、「まちづくり」に取り組む個人や団体により様々な地域活動が行われています。しかし、多くの地方自治体と同じように「地域力の低下」に歯止めが掛からず、人口減や若年層の都心への流出、高齢化といった様々な問題を抱えています。このような問題を是正していくには、既存の「まちづくり団体」や行政と手を取り合うことは勿論のこと、協働し互助し合うという意識の共有と、「からつ」に住み暮らす市民ひとり一人が「まちづくり」に対する当事者意識を持ち、また、「地域力の向上」のために何が必要であるかを示していく必要があります。

事業の目的

●対内対象者
【SDGs de 地方創生ゲーム】
①効果的且つ明確な「まちづくり」の目標を知ること
②個または組織として「まちづくり」に対する目標を定め、今後の活動の一助とすること
③「まちづくり」活動を先導していく意識醸成をすること
【はじめよう未来デザイン】
①協働した「まちづくり」活動の一翼を担うこと

●対外対象者
【SDGs de 地方創生ゲーム】
①効果的且つ明確な「まちづくり」の目標を知ること
②個または組織として「まちづくり」に対する目標を定め、今後の能動的な「まちづくり」活動の一助とすること
【はじめよう未来デザイン】
①効果的且つ明確な「まちづくり」の目標を知ること
②「まちづくり」活動に参加すること(250名のブース参加を目標とします)
③能動的な「まちづくり」活動の意識醸成をすること
④個としてできる「まちづくり」活動を考え、今後の「まちづくり」活動の一助とすること

事業概要

今迄は経済が良くなっていけば社会がよくなっていく、ということで日本は経済発展に力をいれてきました。しかし今後は高度経済成長時代のような経済発展は期待できない状況です。そこで、逆転の発想として社会をより良くしていくことで地域経済を発展させ、「地域力の向上」を目指します。では、社会をより良くするにはどういった取り組みをすべきなのか。また、地域が良くなっているかをどう判断するのか。
その活動内容というのがSDGs(持続可能な開発目標)への取り組みです。
SDGsの普及活動を行政、他団体、企業と協働し市民に発信する事でSDGsを知ってもらいます。知るだけに止まらず市民にSDGsの活動を体験してもらう事で、「まちづくり」への取り組みに対しての意識変革を行い、「地域力の向上」を目指します。

結果・影響(LOM、社会)

SDGs de 地方創生ゲームでは、講演やカードゲームやダーツゲームを通じて「まちづくり」の目標を知り、「まちづくり」に対する目標を定めることで、今後の「まちづくり」活動の一助となりました。参加者の中には身近に始めるSDGsとして、「モノの譲渡会」を開催しモノを循環させる仕組みをつくられました。SDGs de 地方創生ゲームを通じて参加者の「まちづくり」に対しての意識醸成ができました。

はじめよう未来デザインでは、カレーの王者決定戦と同時開催とすることで、単体ではなし得難い集客数となり、とても多くの方にSDGs活動に絡めたブース出展への参加体験をしていただくことができました。事業参加を通じて「まちづくり」活動への意識醸成ができ、身近にできる「まちづくり」活動を考え、今後の「まちづくり」活動の一助となりました。事業後もペットボトルキャップ回収への取り組みを継続する人がいるなど、確実に「まちづくり」活動への意識醸成ができました。

協力団体

唐津市役所、玄海町役場、唐津商工会議所青年部、唐津東商工会青年部、
唐津上場商工会青年部、鏡商工振興会、九州電力玄海原子力総合事務所、
いきいき唐津、0-100地域の輪、Share!鏡、NetworkStationまつろ、
唐津第一中学校、公益社団法人日本青年会議所九州地区協議会 JCブランド確立委員会、KANNE、

事業風景はじめよう未来デザイン事業-1