明けましておめでとうございます。

旧年中は福岡ブロック協議会に対し、多大なるご支援とご協力を賜りましたことに心より御礼申し上げます。本年度「先駆けの精神と相互連携が生み出す持続可能な福岡の実現」をスローガンに一年間運動を展開して参ります。

平成から令和へと新たな時代へと移り行く中、私たちJC(団体)も組織改革を行い変革が必要と考えています。これからも福岡という都市が輝き続けられるように5年先や10年先の未来を想い、行政や外部団体、民間企業、そして福岡県民と手を取り合い持続可能な福岡の実現に向けて可能性を追求して参ります。昨年度は、福岡県との連携やご協力により、県の政策をLOMに発信させていただき、幅広い施策を伝えて寄り添うことが出来ました。本年は、その施策を運動・事業に取り込み実例として経過を図りたいと考えています。また、SDGsをさらに普及させ、明るい豊かな社会の実現にむけた取り組みを行います。

福岡県は、天神ビッグバンの始動により大きな変革を開始しました。それは、福岡市への一極集中に留まらず、必ず県北部・南部への企業・拠点の誘致や雇用が生まれ、人口の流入や増加を伴うはずであり、福岡県総合戦略にも記載がある通り「県民幸福度日本一」への一助となると推測されます。福岡ブロック協議会では、海外留学生の就職支援や中小企業の理解、協力を得ることが、産業や経済発展の一助と捉えて推進を図ります。また、会員拡大と育成に力を入れる中で、JCには中小企業の代表や青年経済人が多く、JCで学ぶことがビジネスに活かせるという「会員拡大=営業力」や「会員育成=社員育成」などのロジックを浸透させたいと思っています。

最後に、2020年度の職務は福岡県が輝き続けるための運動であり、どの様な成果や化学反応が生まれるかは誰も想像がつきません。しかし、この明るい未来を想う一歩を踏み出さなければ、成功や進化はあり得ません。相互連携からなる持続可能な福岡の実現に全力で行動致しますことをお誓い申し上げ、年始の御挨拶とさせていただきます。

2020年 元旦

公益社団法人 日本青年会議所
九州地区 福岡ブロック協議会
2020年度 会長
別府 大輔