公益社団法人 日本青年会議所

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福岡ブロック協議会

福岡ブロック協議会の様々な取り組み

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福岡ブロック協議会について

公益社団法人日本青年会議所

福岡ブロック協議会

2025年度 会長

植木 剛 君

(一般社団法人大川青年会議所 )

基本理念

希望にあふれた理想を描き

情熱と行動で福岡の未来を切り拓く

基本方針

〇ブロック連携事業

1.各地域における課題と質の高い運動の調査・発掘・研究

2.地域に眠る活用しきれていない資源の調査・発掘・研究

3.誇れる組織への改革に向けた運動を加速させる各種プログラムの実施・支援

4.ブロックアカデミーにおける JAYCEE 育成カリキュラムの運用

5. 理念共感拡大グランドデザインの検証

〇ブロック協議会独自の事業

1. 福岡ブロック協議会 第 43 期福岡ブロックアカデミーの実施

2. JC の認知度、価値向上事業の実施

3. JC だからこそ得られるビジネスの機会と可能性

4. FUKUOKA コンファレンス 2025 の実施

5.福岡ブロック大会 2025 in 山門の実施

会長意見書

「はじめに」

天神ビッグバンや博多コネクティッド等の影響により、局地的に地価や経済環境が向上する 都市がある一方で、毎年のように起こる災害や地域に起因した様々な問題により市場規模や人 口が年々減少している地域が福岡県内でも目立つようになってきました。これは、我々が所属す る JC でも同様の状況があるように見受けられ、地域を牽引する若いリーダーを育成する団体と して、また約 1100 名のメンバーを擁する福岡ブロックの一員として、どの地域も人も取り残さ ない持続可能な福岡県の実現こそが、これまで先輩方から受け継いできた JC を未来に繋げるも のであり、率先して行動しなければならない使命であると強く感じています。できない理由を考 えるよりもできる方法を考え今という時代を前向きに捉え行動を起こすことの大切さを JC とい う組織で学ばせていただきました。福岡ブロック協議会は日本 JC の組織の中で最も LOM に近い 存在であり、LOM 支援を軸とした総合連絡調整機関と言われています。その一方で、全国の中で も歴史あるリーディングブロックとして模範たる後ろ姿を見せ続けるためには、与えられた役 割を担うだけでなく、常に新たなことに果敢に挑戦し、我々の住み暮らすまちの未来をデザイン するための行動を起こすことが重要ではないでしょうか。県内 22LOM が互いに高め合い、それぞ れの地域から必要とされ持続可能な組織であり続けることが福岡県全体の発展のため必要であ るとすれば、福岡ブロック協議会としての立ち位置と各 LOM との関わり方や福岡ブロック協議 会が発信すべき運動を改めて定めていかなければなりません。 私自身 JC に入会して 10 年が経ち、奉仕、修練、友情の三信条のもと様々な事業を通じて地域 社会や未来の子供たちのために大人が真剣に語り合い、知見を広げ当事者として何ができるの かを考え、行動に移すことで責任世代としての自覚をもち自らの成長につながったと実感して います。他者への憧れから受動的に起こしていた行動が、多くの先輩諸兄や同志たちと活動・運 動を展開する中で、自らの行動意欲が高まり、能動的な JAYCEE へと成長させてくれました。JC では「人は人によってこそ磨かれる」という言葉をよく耳にしますが、まさに出会いの中に成長 があり、個人の成長こそ県民の意識変革運動への第一歩だと考えます。熱い想いは人から人へと 確実に伝播し、他者の心を動かすことができます。だからこそ福岡ブロック協議会は総合連絡調 整機関としての役割を果たすべく熱意を持って福岡県内各 LOM や行政との懸け橋となり、各地 での運動が最大化された明るい豊かな福岡県の実現に努めなければならないと考えています。

「誰一人取り残さない持続可能な福岡県の実現に向けて」

福岡県は前述した通り、災害に見舞われやすい地域や観光需要などのインバウンド景気に乗 りにくい地域など地域の特性によって課題は様々です。その一方で、都市圏に集中する需要やサ ポートを福岡県全体に波及させるような活動が潤沢であるとは言い難いと感じています。この ような状況に対して、福岡県全域の LOM が力を合わせ構成される福岡ブロック協議会に求めら れるものとは、日本全国の LOM や日本 JC の知見、そして福岡県をはじめとする様々なカウンタ ーパートの力を総合連絡調整機関として、福岡県全域に好循環をもたらす運動及び各 LOM が所 属するエリアを経済圏と捉えた狭域的な LOM 支援を果たしていく必要があると考えます。その 2 つの観点で運動を展開することにより、各地域が相乗効果を発揮する持続可能な福岡の実現へ 向けた貴重な一歩が踏み出せると確信しています。

「エリア(地域)強化による強固な福岡ブロックの実現」

「福岡県をより良い地域にしたい」という想いは福岡ブロック協議会に出向経験があれば誰 しも考えたことがあるはずです。しかし、県域全体が同じ課題を持っているとは言い難く、一律 の手法では解決できないにも関わらず、地域に合わせた独自の課題の吸い上げと、地域に寄り添 った解決方法の提案を 22LOM のためにできていたのでしょうか。これまでエリア担当グループ は各 LOM と福岡ブロック協議会の連絡調整機関として大きく役割を担っていましたが、地域が 持っている課題解決のための運動を独自で起こすことができていなかったようにも感じます。 全国的に見てもエリア制を設けているブロック協議会が少なく、この制度をさらに活用し強固 な福岡ブロックを実現するためには、これまでのそれぞれのエリアの伝統に加え、より具体的な 防災や拡大などの各 LOM が持つ課題を抽出し、その解決に向けた取り組みを各 LOM だけでなく エリア全体で行う必要があります。福岡県全体に向けた運動の発信と狭域での課題解決に向け た運動発信の両軸があってこそ LOM から必要とされる LOM に寄り添った福岡ブロック協議会と して存在意義を示すことができると考えます。

「福岡ブロックアカデミーの役割と求められるもの」

福岡ブロックアカデミーは 2025 年で 43 期目を迎えます。各 LOM の共通の課題である入会歴 の浅いメンバーが多くなってきた昨今において、福岡ブロックアカデミーへの期待感と必要性 は今まで以上に大きなものとなってきており、JAYCEE としての成長の機会を創出することは人 財育成機関と言われている福岡ブロックアカデミーの使命だと考えます。入会 3 年未満のメン バーが一堂に会し、LOM の規模感に関わらず、所属 LOM 以外の様々な JC メンバーと友情をはぐ くむ機会を提供することは、所属 LOM の強みと弱みを把握する機会となり、アカデミーメンバー の所属 LOM や故郷に対する帰属意識をより高めることができると考えます。一年間を通じて JC の魅力や楽しさを体感するだけでなく、日本 JC が提供する教育プログラムの実施や 1 年間を通 じたストーリー性のある 5 回の全体事業での成功体験を通じて得られた自信が JAYCEE としての土台を整え、JC への定着とアカデミーメンバーのリーダーとしての成長を促すものだと考えま す。このように、LOM に戻った時に組織を牽引するメンバーのひとりとして活躍できる人財を輩 出し続けることこそ福岡ブロック協議会が各 LOM から必要とされ、組織の質の維持と 22LOM の 底上げにつながると確信しています。

「ブロック協議会ができる拡大支援の可能性と広がり」

福岡ブロックは全国的にも珍しく会員の純増を維持し続けてきましたが、2024 年には福岡ブ ロック内の期首会員数がついに 1100 人を割ってしまい、会員拡大が福岡県内各 LOM においても 喫緊の課題となりました。明るい豊かな社会の実現という JC の理念を実現するためには一人で も多くの賛同者が必要です。それがまさに会員拡大こそ JC 運動の一丁目一番地と言われている 所以ではないでしょうか。一方で、我々の組織は単年度制でありながらも継続的に組織運営をし ていく上で、会員拡大と同時に会員の育成も行っていかなければなりません。拡大と育成の両軸 を念頭に置きつつ中長期的目標を掲げて取り組む必要があります。福岡ブロック協議会はこれ まで拡大に関連する多くの情報が蓄積された拡大データバンクを有しており、各 LOM の最新の 会員数はもとより拡大成功事例など有益な情報を提供するためのツールを活用してきました。 このツールをさらに生かすためには、各 LOM メンバー自らが情報を掴みやすくするために情報 をカテゴリー別に整理し、扱い方がわかるメンバーを増やすことが重要だと考えます。さらに、 これまでの蓄積情報を元に、エリアの特性や LOM の規模に合わせた提案をすることで、LOM に寄 り添った支援へとつながり、LOM から必要とされ、LOM の役に立つブロック協議会へとアップデ ートすることができると確信しています。また拡大候補者に JC へ入ってほしいから自ら JC に 入りたいと思える団体を目指して、様々なカウンターパートと連携し、メディアを通じたブラン ディングと戦略的な広報手段を用いることこそが、各 LOM の拡大の可能性を広げるものと確信 しています。

「安全で安心な福岡県の実現」

2024 年元日に発災した令和 6 年能登半島地震は記憶に新しいかと思いますが、近年では福岡 県内でも毎年のように局地的な災害が発生しています。このような状況や全国で協議会が発足 した背景からも、災害発生時における協議会の役割は重要です。だからこそ、我々は日頃から連 携する日本 JC や九州地区協議会、福岡県や福岡県社会福祉協議会、F ネット等の関係機関と顔 の見える関係性を構築し、単年度制という組織の欠点を補うための災害対策基盤を整え、いつ・ どこで発災するかわからない多様な災害に備えておかなければなりません。しかし、福岡ブロッ ク協議会は現在、災害支援物資を保有しているものの、保管場所については1ヶ所に集中してお り、エリアごとにその拠点を定められているわけではありません。このような課題もカウンター パートや各エリア担当グループとともにエリアごとの解決策を模索することで、県内のどの場所で災害が発生したとしても迅速に支援物資や情報を提供できる体制を構築することができる と考えます。また、県民の防災意識向上を促し、自助と共助の意識を高めるためにも、それぞれ が慣れ親しんだエリアを中心にした啓蒙活動を行うことが、安全で安心な福岡県の実現に向け た一助となると確信しています。

「県民の主権者意識向上」

福岡ブロック協議会はこれまでに選挙における投票率向上の事業を実施するなど福岡県民の 主権者意識向上に対する啓蒙活動を行ってまいりました。近年では政治家の問題やスキャンダ ルに関心が高まっているものの、政治参画意欲そのものが高まったわけではありません。防災や 地域経済の発展のためにも県民が主権者として自分たちの住み暮らす地域の方向性を自らで決 める強い意志をもつよう意識変革を促す必要があると考えます。2025 年には任期満了に伴う福 岡県知事選挙が予定されており、このことは県民が政治に参加することができる絶好の機会だ と考えます。近年では各選挙における投票所についても市民に寄り添った場所で実施されてお り、選挙ポスターについても若者の興味を引くようなデザインを用いるなど投票率を上げるた めの工夫がなされていますが、今あるメディアや公開討論会という手法のほかにさらに県民が 投票という意思表示をすることで、自らの身近な環境がどのように変わるのかを体感できるよ うな施策を模索する必要があると考えます。

「福岡ブロック協議会とカウンターパートの連携」

人口減少が顕著な現代において、双方が持つ資源や知識、情報を共有することで地域課題に対 する効果的な解決策を見つけることは、我々のみならず様々な運動をより効果的に進めていく 上で非常に重要なことだと感じています。そして、これまで継続的にカウンターパートと連携を 続けることができたのは県知事懇談会までに我々の運動や事業報告、互いのニーズの確認、次年 度への引継ぎを積み重ねてきた結果だと考えます。カウンターパートと我々単体のコミュニケ ーションだけでなく、より大局的な視野で、互いが目指す社会に向けた動きを整理し、それぞれ の動きが相乗効果を発揮するような仕組みを構築する必要があると感じています。これは 1 年 で成せるものはないと思いますが、持続可能な福岡の実現に向けてしっかりと一歩を踏み出し たいと考えています。

「福岡ブロック協議会の運動の発信の場」

福岡ブロック協議会が主催する運動の発信の場として「福岡ブロック大会」と「FUKUOKA コン ファレンス」があります。そこで発信される運動はいずれも私たちが住み暮らす福岡県の未来を デザインするためのものでなければならないと考える一方で、2 つの発信を明確に区別する必要があると感じています。たとえば、福岡ブロック大会は主に主管 LOM を中心とする地域経済圏の 可能性をエリアに住まう住民や事業者が体感する運動と JC メンバーに向けた運動とし、FUKUOKA コンファレンスは 22LOM や福岡県を中心とするカウンターパートの運動が連動した福岡県の未 来を感じてもらえるような県民に向けた運動になるように区別するだけでも、発信する運動に 大きな差が生まれると感じています。また、運動の発信に重要なポイントは、我々が主催し推進 する運動が該当地域の皆様や拡大対象者にとって魅力的且つ賛同したいと思えるかが重要です。 この 2 つの発信の場において、我々の様々な運動が人の心を動かし、持続可能な福岡に向けた一 助になることを心から望んでいます。

「JC とビジネスの関係性」

2023 年より福岡ブロック協議会では、JC で得ることのできるビジネスの機会を具体的に体現 するためにビジネスマッチング事業などを実施してきました。メンバー同士がビジネスにおい ても相互協力関係を築くことにより経済的にも発展を促すことは私たちが目指す明るい豊かな 社会の実現に向けて重要なことであると考えます。JC という団体の中でなかなか仕事の話がし づらいといった雰囲気は徐々に解消されつつあると感じます。その一方で、我々が得るべきビジ ネスの機会は目の前の利益ではなく、社会経済の仕組みを知ることにより時代を先駆けた変化 と挑戦の先に自らのビジネスチャンスをつかみに行く姿であると考えます。コロナ禍を乗り越 えた現在、福岡県の経済は緩やかながらも回復傾向にあります。福岡市においては天神ビックバ ン、博多コネクティッドなどの産学官民の連携をもとにしたまちづくりが進められており、イン バウンド消費による経済効果はコロナ禍前の水準に戻りつつある一方で、その波及効果が県内 全域まで広がっているのでしょうか。変化の速い時代だからこそ時代を先駆けて求められてい るニーズを的確に捉え、メンバー一人ひとりがビジネスの機会を掴み取る力が求められていま す。他団体にはない多くのカウンターパートとの連携によるスケールメリットと異業種が集う JC だからこそ得られるビジネスの機会を創出する必要があります。

「結びに」

人が成長する瞬間とはどのような瞬間でしょうか。困難なことを乗り越えたとき、失敗から学 ぶとき、新たな知識や経験を得るとき、自らを見つめ直すとき等の様々な瞬間があると考えます。 JC という組織に入会し、誰もが「自ら」を「故郷」を「所属する組織」を今以上によくしたい、 身近な人を幸せにしたいと考えたことがあるはずです。出向という JC の機会の中でもっとも人 が成長できる瞬間とは「他者との違い」を知る時だと考えます。生まれ育った場所も背景も違う JC メンバーが互いを知り、否定するのではなく認め合うことこそ足りない部分を補い、良しと する部分についてはうまく取り入れることができ、自らの JAYCEE としての成長を通じて故郷や LOM に還元できるのではないでしょうか。福岡県内には約 1,100 名の JC メンバーが在籍してお りますが、身近にあるブロック協議会という出向先を大いに利用し、まずは「他者との違い」を 大いに感じてほしいと思います。そしてそれぞれの文化、歴史、伝統について相互理解を深め、 互いが高め合う関係性を構築できたときに今以上に強い絆と強固な連携を持った福岡ブロック と私たちが目指す明るい豊かな社会の実現につながるものと確信しております。

組織図

組織紹介

会長

植木 剛
(所属:一般社団法人大川青年会議所)

直前会長

照瀬 宏毅
(所属:公益社団法人田川青年会議所)

顧問

田中 宏明
(所属:一般社団法人糸島青年会議所)

監査担当役員

藤島 勇馬
(所属:一般社団法人久留米青年会議所)

監査担当役員

本田 武
(所属:公益社団法人宗像青年会議所)

監査担当役員

岩本 聖秘亜
(所属:一般社団法人豊前青年会議所)

監査担当役員

竹内 陽平
(所属:一般社団法人北九州青年会議所)

第1エリア担当副会長

椛田 直人
(所属:一般社団法人北九州青年会議所)

第2エリア担当副会長

井上 拓弥
(所属:公益社団法人田川青年会議所)

第3エリア担当副会長

馬場 秀一
(所属:一般社団法人福岡青年会議所)

第4エリア担当副会長

井星 幸雄
(所属:一般社団法人八女青年会議所)

第5エリア担当副会長

石橋 織江
(所属:一般社団法人大川青年会議所)

アカデミーグループ担当副会長

津留﨑 大樹
(所属:一般社団法人みい青年会議所)

LOM連携グループ担当副会長

高山 泰輔
(所属:一般社団法人八女青年会議所)

地域グループ担当副会長

宮本 一
(所属:一般社団法人柳川青年会議所)

社会グループ担当副会長

大塚 力弥
(所属:一般社団法人山門青年会議所)

アカデミー第1委員会

委員長 井上 佳亮
(所属:一般社団法人ひびき青年会議所)

アカデミー第2委員会

委員長 尾方 佑輔
(所属:一般社団法人飯塚青年会議所)

アカデミー第3委員会

委員長 松山 将大
(所属:一般社団法人糸島青年会議所)

アカデミー第4委員会

委員長 小島 誠司
(所属:一般社団法人久留米青年会議所)

アカデミー第5委員会

委員長 城戸 信清
(所属:一般社団法人大牟田青年会議所)

ブロック大会運営委員会

委員長 杉山 宗一郎
(所属:一般社団法人久留米青年会議所)

地域開発委員会

委員長 大幡 則文
(所属:一般社団法人福岡青年会議所)

LOM支援委員会

委員長 阿部 隼人
(所属:一般社団法人朝倉青年会議所)

外部連携委員会

委員長 西山 晃平
(所属:公益社団法人宗像青年会議所)

ゼブラ企業推進委員会

委員長 樋口 繁成
(所属:一般社団法人八女青年会議所)

JCブランドマネジメント委員会

委員長 是則 宗秀
(所属:一般社団法人北九州青年会議所)

運営専務

中村 信就
(所属:一般社団法人糸島青年会議所)

総務委員会

委員長 松本 良太
(所属:一般社団法人みい青年会議所)

財政局

局長 髙田 将平
(所属:一般社団法人柳川青年会議所)

事務局

局長 甲斐 智則
(所属:公益社団法人宗像青年会議所)

福岡ブロック協議会の青年会議所

公益社団法人 日本青年会議所

九州地区

福岡ブロック協議会

名称:公益社団法人日本青年会議所 九州地区 福岡ブロック協議会
設立:昭和43年
住所:〒812-0021 福岡県福岡市博多区築港本町13-6 ベイサイドプレイス博多C棟3F
連絡先:TEL:092-263-6333 FAX:092-263-6334
※ 住所及び連絡先は、一般社団法人福岡青年会議所「内」となります。
WEB:https://jaycee-fukuoka.com/
LINEでのお問い合わせ:https://lin.ee/QmFsjwU