組み立て方
ようこそ愛媛ブロック協議会のホームページへ
愛媛県にある2020年度青年会議所(通称JC:ジェイシー)が取り組んでいる愛媛の経済好循環にむけた取り組みを中心に、各自治体、他団体などの取組みなど、愛媛県民の皆さまにとって有益な情報を共有しています。

今の時代、色んな団体や個人でイベントであったり事業であったりされている団体や人が増えてきましたね。それに伴って、『何かやりたい』という方も多いと思います。しかし、ファーストステップとして、何からすればいいの?って思われる方も多いと思います。しかし、難しく考えなくてもステップを踏むだけで簡単に事業構築はできます。青年会議所は年間かなりの事業の量をこなしています。しかも所属しているメンバーの中には入会歴も浅い中で事業構築する役職に就くメンバーもいます。それでも事業構築ができるのには仕組みがあるわけで、今回は、青年会議所ではどのように事業を構築しているのかをオープンにして共有いたします。

事業構築のすゝめ

事業やイベントを企画したい歳の動機としては、こんな感じではないでしょうか?
①新規事業をして儲けたい
②地域貢献をしたい
③なんとなくやってみたい
等があげられるとおもいます。それ以外の理由もあると思いますが、今は主な三つだけを上げています。
共通して言えることは、なんとなーく頭のなかにモヤモヤとした構想があってそれを具現化して目的を達成させたい。と言う動機だと思います。なのでここでキーになってくるのは、どうやってモヤモヤとした構想をクリアにしていくのか。この作業が重要になってきます。

青年会議所でいうと、会頭や理事長が所信に掲げたビジョンを達成するために事業構築から実施、検証という形で具現化をしています。
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仕組みを公開します。

ネットで検索しても出てくるとは思いますが、青年会議所の事業構築は新規事業のスタートアップに非常によく似ています。この記事を読んでいる人の中でご自分でも何かしてみたいという方は、下記に挙げる項目を埋めていってみてください。

1. 実施に至る背景
2. 目的
3. SDGsのゴールとターゲット番号及びその説明
4. KPI
5. 広報戦略
6. 対象者及び参加員数
7. 実施までのスケジュール(いつ、どこで、なにを)
8. 実施場所
9. 事業内容=目的達成のための手法(□具体的手法、■実施による工夫)
10.事業内容から得られる効果(■得られる効果)
11.連携するパートナー
12.前回の上程より、ブラッシュアップした点
13.事業予算
14.意見と対応

けっこうモヤモヤとしているものを具体的に当てはめていくだけで、より現実的にカタチになりそうですよね。
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実際に見てみよう。

それでは、青年会議所の愛媛ブロック協議会で実際に審議が通った議案をいくつかご紹介します。

◆2019年度に開催した事業:15歳までのサッカー大会全国大会の愛媛県予選を開催したい。
この大会を通じて道徳心も養って欲しい事業を構築した際の議案です。
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▼2019年度JCカップU-15サッカー大会愛媛大会▼
重要なことは、意見と対応も記載しているということ。一人でスタートアップする際でも誰かにちょっとは相談すると思います。その時に言われた意見や質問をメモとして残し、全てを取り入れるわけではなく、意見を言われた際に理由を付けて答えられるようにしておくことができます。※予算については添付していません。

◆2019年度にSDGsを推進するために開催した事業。
地域社会でSDGsを達成していくための事業で、セミナー講師をお呼びしてオープンスペースで開催した事業です。
地域社会でSDGsを達成していく事業
この事業は与えられた課題に対して、委員長がエビデンスを揃えてよりインパクトが与えられる事業構築をしています。
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まとめ

今後は2020年度の事業も愛媛県問わずどんどん公開していきます。どのような背景があって、そのような思いがあり、今の時代だからこそこれをしなきゃいけない事を率先して事業構築して実施していく青年会議所の動きにご注目ください。良いものはどんどんマネしていただき、地域の好循環に向けて一緒にどんどんチャレンジができる社会になるとこを願います。

愛媛はみかんだけですか? いや、そんなことないですよ。
 最後までお読みいただきありがとうございます。

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