組織改革
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愛媛県にある2020年度青年会議所(通称JC:ジェイシー)が取り組んでいる愛媛の経済好循環にむけた取り組みを中心に、各自治体、他団体などの取組みなど、愛媛県民の皆さまにとって有益な情報を共有しています。

今回は京都会議のメインフォーラム開催された『組織改革4.0』についてご紹介します。講演内容やアイディアを共有したいと思います。まず、2020年度、日本青年会議所は「組織改革」を重要施策に掲げて取り組んでいます。組織改革をするメンバーの意識をアップデートするフォーラムを開催しました。時代に即した改革を推進し、JC運動を最適化するとともに、人々が自然と集う、誰もが輝くことができる組織へと導きます。

講師は?

プロノイアグループ株式会社 代表取締役 ピョートル・フェリクス・グジバチ氏

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当初のフォーラム告知文では、JC運動を最適化するとともに、人々が自然と集う、誰もが輝くことができる組織へと導く。とありましたが、このフォーラムで学べたことは青年会議所だけにとどまらず、会社であったりコミュニティーであったりにも繋がるフォーラムでした。グーグルのマネージメントの土台のお話もされています。

視覚化のできるフォーラム

今回のフォーラムでは、グラフィックレコーディングを採用していました。これは、後で見ても可視化できるように、かわいいイラストで振り返ることができることで「結局、今日は何を学んだんだろう」を無くせます。これはノートに書いても良いでしょうし、様々な会議でも導入ができるとより生産性が向上しそうですね。

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これからの未来に必要なことは

これからの未来に必要なことはこのように述べられていました。
◆働き方改革について
◆生き方改革について

そして、今回のフォーラムで必ずやって欲しいことも述べられていました。
◆好奇心を持ちましょう(日本はスウェーデン人の65歳と一緒)
◆集中しましょう。(8時間働いても30分しか夢中になって働いていない)

結論から言うと、結局は個人個人の意見や考えをしっかりと聞く機会をつくる。
質問をして見て、本音が言えているのか?自分が大切にしていることは何なのか?
これを知ることが大切で、マネージャーはそれらの意見をまとめるだけだ。と仰っていました。

これから青年会議所に期待すること(提案)

ここからは、具体的な内容には踏み込めませんが講師が青年会議所や多くの企業に期待していることをまとめられていましたので共有いたします。

◆一見愚かなアイディア
◆まずマネタイズしない
◆新しい行動パターンをつくる
◆競争が激しい飽和市場に参入
◆経験がない創立者

時代の変化と働き方や生き方

learn* Un-learnのように変化が起こってきた。
これらは知っておこう。そして受け入れようと思いました。
1.モノづくりから、仕組みづくり
2.強欲から、利他
3.クローズド自前主義から、オープン
4.KPIから、OKRへ ※カスケード
5.社畜優遇から、エンプロイー エクスプリエンス
6.計画主義から、学習主義(走りながら考える)
7.プレイングマネージャーから、ポートフォーリオマネージャー
8.鵜匠から、羊飼い

愛媛でもできること

京都会議には各地理事長も多数参加しています。今回聞いたお話を各地会員会議所に持ち帰るだけでなく、ご家族、会社、ご友人とも対話の機会が増やせるといいですね。このフォーラムを聞いて感じた感想は、組織改革はガラッとやるものではなくやはり一人ひとりとの対話が必要だと言う事でした。そして講師もスライドやお話した内容で意見が違った場合は是非ともメッセージをして欲しいと仰っていました。反対意見も受け入れ時間がかかるかもしれないが答えていくスタンスがより強い考えや意識になるのだろうと思いました。大変おもしろいフォーラムでした。ありがとうございます。

 愛媛はみかんだけですか? いや、そんなことないですよ。
 最後までお読みいただきありがとうございます。

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