勇気ある決断をしたな、と、
 思うような人に話を聞いてみると、
 意外と気負っていなくて
「気がついたらそうなってた」と
 あっけらかんと話します。

 独立だとか、移住だとか、
 まわりから見たら驚くような決断も
 あたりまえの選択のひとつとして
 決断していることが多い。

 ”あたりまえの選択”というのは、
 その人がいる環境にとって
 その決断をあたりまえのように
 周囲もしている、ということです。

 起業した人のまわりには、
 起業した人がたくさんいます。

 移住した人のまわりには、
 移住した人がやっぱり多い。

 望む望まざるにかかわらず
 ぼくらの価値観や行動指針って、
 あらためてまわりの環境に大きな影響を
 受けているんだな、と思いました。

 家、職場以外のコミュニティの質が
 人生の豊かさを決めるというけれど、
 理想に近づきたいと思うとき、
 じぶんのまわりを
 その理想に近い人たちで固めることが
 はじめの一歩なのかもしれません。

 理想に近づくために、
 清水の舞台から飛び降りるような
 勇気を振り絞る状態というのは、
 もしかしたら機が熟していない…
 時期尚早なのかもしれない。

 今日も、「東京ブロック協議会」に来てくださってありがとうございます。

 大きな決断が、
 あたりまえの選択肢になったとき
 そこがきっとベストタイミング。