コンプライアンス、コンセンサス、ガバナンス、ランドセル。ん?ビジネス用語に横文字が増えてきたせいで同じ国に住んでいるにもかかわらず思いが伝わらないことってありませんか?私も会話の中で知らない横文字が使われたときは、知っているふりをしてその場を流す種類の人間です。皆さんはどうですか?もしかしたら私が掲げている『ファン』という言葉も、日本語にしてみなければ伝わっていないかもしれません。最終的に対象者でもある子供には伝わるかい?そのような仮説を立てたので、過去に書いた記事の中に使用している横文字(カタカナ)を抜き出します。多用していれば大問題。この段階で気づけて良かったと安堵することでしょう。有意義な転機とするならば、それらを一つ一つ噛み砕くことで、何かが見えてくるかもしれない。いや、ただ時間の無駄かもしれない。笑 いいんです。おもしろそうだから。まだまだその段階な私です。一緒に『四国ファン増加計画』達成に向けて応援してください。

それでは過去の記事を振り返りましょう

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 2月から書き始めたので記事はまだ二本です。一本目の記事は『「四国、いいかも」と思ってくれるような、四国ファンを増やすためにしていくこと。』です。この記事から横文字(カタカナ)を抜き出してみました。難しい漢字をカタカナ表記にしたものは除き『ファン、ライター、ブーム、ブログ、メンバー、ファンクラブ、キャッチー、オンライン、システム、ビジョン、スポーツ、スピーチコンテスト、スケジュール』と13個もの横文字(カタカナ)を使用していました。ちょっと待ってください!これは気づかないうちに英語圏に毒されています。私としては多用している印象を受けました。二本目の記事は『モノゴトを進めていくための下準備について』です。この記事からも横文字(カタカナ)を抜き出してみると『イメージ、スピード、パートナー、インターネット、ロードマップ、テンプレート、ツール、ガントチャート、フローチャート、チャート、シンプル、ビジネス、スタートアップ、ファンタジー、アイディア、ベース、ホームページ、ビッグボス、メモ、ベビーブーム』と20個ありました。これはもう手遅れ。お手上げ。先生、私はここまで英語圏に犯されていたのでしょうか。客観的にも非常に残念な結果です。皆さんはどう思いますか?子供にも分かるように伝えなければならないと豪語しておきながら、大人でも迷ってしまう可能性がある横文字を多用するとは、なんと不覚。
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新企画を思考しましたので聞いてください

 これは有事です。子供にも分かりやすく伝えるために、今後は横文字使用を控えます。本当は単純に日本語にして使用するとかではなく、分かりやすく記載していきます。例えば『ライターの岡田です。』ですが、これは『火を起こす道具の岡田です。』と記載します。嘘です。『書き手の岡田です。』と記載します。子供でも分かるかは…これはどうだろう。もしかしたら日本語に変換するだけでは、子供にも伝わらない可能性が出てきました。さらに、おもしろくない。ここは目標を少し高く設定してしまいますが、四国っぽくできれば良いので四国未来経済連絡連携会議辞典として言葉の定義をしていきます。

ふぁん【fan ファン】

a person who likes and admires someone(such as famous person) or something(such as a sport or a sports team) in a very enthusiastic way.

誰か(有名人など)や何か(スポーツやスポーツチームなど)を熱狂的に好きな人、賞賛している人。

しこく-ふぁん【Shikoku-fan 四国-ファン】

a person who likes and admires Shikoku in a very enthusiastic way.

四国が熱狂的に好きな人、賞賛している人。※直訳
四国が好きすぎて、生活の一部に取り入れている人。 ※当会議体訳

今回のまとめはコチラ!

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 四国ファン増加計画がどのような計画なのか。言葉だけだと子供たちには伝わりません。きっと、興味のあるゲーム機(※ここは横文字を許して)に負けてしまいます。四国はゲーム機に負けちゃいけないんです。笑 子供からゲーム機を取り上げると「まだ遊びたいよぉぉ」と泣きわめくように、子供から四国を取り上げると「四国を取らないでよぉぉぉ」と、泣いて暴れるような存在にしなければなりません。子供たちも含む、生活の一部に四国を取り入れている人を、もっと四国が好きで好きでたまらない人にする。住んでいる。四国出身者。別荘がある。旅行先に選ぶ。交流している。関係している。多くの人が「四国、いいかも」と思える魅せ方も、子供たちでも理解できるように仕込みたいです。今回はデキる経済人ぶって横文字を多用してしまって失敗した例を紹介しました。引き続き、辞典は作成して更新もしていきます。

最後までお読みいただきありがとうございました。
また、次の記事も読んでくださいね。合言葉は、「四国、いいかも。」

書き手:岡田将太朗