皆さんは買物に出かけて、野菜を購入する際には何を基準にして選んでますか?価格ですか?原産地ですか?商品にある説明書きでしょうか?消費者の皆さまは良いものを、より安く購入したいでしょう。そこで、より野菜に付加価値を付けるために販売側では、並べる場所を思考したり、効果的な広告を打ってみたり、説明書きを記載して商品の良さをより知っていただく仕掛けをしています。これが通販になると(手で触れることができない環境)より労力はかかるのですが、消費者に魅力が伝われば地域の範囲を逸脱した場所からの購入も見込めます。さて、商品の付加価値の付け方について私たちが取り組んでいる調査も良いものは取り入れたい。いや、待てよ。むしろ商品は私たちではないのか。笑 私たちを応援していただくことこそが、あらゆることを成功させる近道かもしれません。そこで、私たちには今、何が足りていなく、どのような発信をすればより多くの応援や共感が得られるのか考えてみました。きっと、他の事例にも応用はきくので皆さまも試してみてください。

仮説1:顔が見えると、より応援してもらえるのでは?

私たちの顔って浮かびますか?笑 いやいやいや、記事を読んでいるだけだから全く浮かばないよ!と、思った方がおそらく9割だと思います。確かにそうですよね。おそらく広告収入を目的としたまとめ記事にする場合は、顔を出さずに質の高い記事を投稿することが有利と言われています。※商品紹介は別ですが。確かに、顔も出していないどこの誰かも分からないような人が書いている記事やSNS、LINEから「これ回答してーっ!」と言われて調査表を受け取っても、僕でも回答までの腰は重たくなるでしょう。笑 野菜の話に戻ります。生産者さんの顔が見える商品って手に取っていただけることも多いですよね。また、安心感もあるので多くの商品には今「誰が作っているのか」が見えるようになっています。また、商品に載っていなくてもQRコードから動画に飛ぶことができます。そこで、やっとここで私たち会員紹介をしたいと思います。紹介と言っても文章と写真を綴るのではなく動画で紹介します。この動画は2022年2月6日に開催された大会で年間計画を発表する際に使用した動画です。
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▼動画はコチラから▼
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さて、四国も広いんですよ。流行病もあってか実際に会ったことがある会員も半分くらいですかね。それ以外は電話やSNSでのやり取りだけだったので、この動画で「こんな人やったんや!」とか「おぉ!」と思う会員も多くいたようです。笑 いかがでしたか?予想通りのオジサンたちが活動していましたか?笑 女性会員もいるので、そこまで嫌な気持ちになる動画ではなかったことを祈ります。

仮説2:第三者からの後押しがあると、より応援してもらえるのでは?

知り合いに勧められると、どうしてもよく見えてします。カラオケに行き、友達が唄ってた曲が好きになる。隣の席で食べてる餃子が美味しそうだ。無理やりアイドルの公演に連れて行かれたけど、自分の方がハマってしまった経験。これらの、根拠はないが事例は多くある仮説に対しても私たちは取り組んでいきます。売られている野菜に関しても、定員さんがひと言付け加えていたり、有名人を起用したりすることで、ついつい手に取ってしまいますよね。一手間。自然に増えていくことが望ましいでしょうから継続的に記事も書きますので、読んでいただけるだけで励みになります。

■顔出しして応援するよ!
■対談とかして記事にしても良いよ!
■何かあったら協力するぜ!!!するわよ!!!
■事業するときに協賛金とかも出せるよー!

大歓迎です。どうか!私たちオジサン+美女を応援してください。笑
応援の仕方はたくさんありますので、できる支援(念じて応援も可)をお願いします。

今回のまとめはコチラ!

野菜の話はどこにいったんだ?笑 きっと私たちがしていることがまだまだ説明が不十分で伝わり切っていないことだらけでしょう。短時間でいかに売りたい野菜を手に取っていただくのか?その思考で、私たちも手に取っていただけるように多くの情報や活動を伝えていきます。今回は私たちの顔を出してみました。引き続き貴重な時間を割いてでも見に来たくなるような記事を書き続け、四国創生の調査や、今後はスピーチコンテストも開催していますので応援してください!

まだ2~3分のお時間に余裕がある方は是非とも回答お願いします。
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https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdNon3iiJaabb_rvo60dtYtgHt5hi7NPJeDZ5FR0ZwXp408Iw/viewform?usp=sf_link

最後までお読みいただきありがとうございました。
また、次の記事も読んでくださいね。合言葉は、「四国、いいかも。」

書き手:岡田将太朗