4つの愛が1つの未来に向かう幸せな四国

豊かな心委員会

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会議・委員会設置背景

【 幸福の島国 四国を目指して ~四国のすべての人が笑顔で豊かな世界を作りたい~ 】
①JC カップU – 1 1 少年少女 サッカー全国大会予選大会
コロナ禍により、日々の練習や多くのイベントや大会が中止になるなどの影響が、子ども達にまで出ています。この様な情勢の中でも、笑顔で豊かな生活を送り、みんなで支え合う気持ちを養うには、サッカーを通じてグッドルーザー精神を育み、他者を慮る人財を育成していく必要があります。

②企業に向けたヘルスリテラシー推進
コロナ禍以前の労働者の精神的な健康度は2人に1人は低い状況であり、コロナ禍以降では働き方が変化することで、さらにストレスや悩みが増加しています。働く人が健康であり続ける社会を作るには、精神的な相談をすることに抵抗感を感じず、ヘルスリテラシーを高めることに取り組み、一人でも多くの人が幸せに生きる智慧を企業から提供する必要があります。

③個人に向けたヘルスリテラシー推進
コロナ禍から生活様式等が急変したことが精神的、身体的な不調が発生し、疾者数は増加の一途を辿っています。
四国のすべての人が悩みを解消し、四国で不幸な人がでないようにするには、ヘルスリテラシーを高めることに取り組み、一人一人が幸せに生きる智慧を身につける必要があります。

目的

①JC カップU – 1 1 少年少女 サッカー全国大会予選大会
・JC カップU – 1 1 少年少女 サッカー全国大会出場チームの選出
・相手を慮る心を持つ人材の育成

②企業に向けたヘルスリテラシー推進
・四国の経営者のヘルスリテラシーの習得
・習得したリテラシーを各企業にて伝播し、就労者が健康であり続ける社会が創成される

③個人に向けたヘルスリテラシー推進
・四国の人々ヘルスリテラシーの習得
・習得したリテラシーを個人で実施し、笑顔で豊かな生活を創成される

(KGI)会議・委員会全体の事業の最終目標

①JCカップを経て四国地区の子どもはグッドルーザー精神を身につけ、他者を慮る人財になっている。
②ヘルスリテラシー講座を受講し、新たに企業でヘルスリテラシーに対しての取り組みをし精神的な健康度が四国全体で向上している。
③ヘルスリテラシー講座を受講し、各個人でヘルスリテラシーに対しての取り組みをし精神的な健康度が四国全体で向上している。

事業内容

JC カップU – 1 1 少年少女 サッカー全国大会予選大会

1)実施に至る背景: 2020年から始まった新型コロナウイルスの影響によって日々の練習や多くのイベントや大会が中止になるなど、子供たちにも出てきています。こういった情勢の中で将来豊かな生活を送るにはみんなで支えあう気持ちを養わなくてはいけません。そこでサッカーを通じてグッドルーザー精神を育み、勝ち負けだけではなく、他者への思いやりを育んだ人材を育成していく必要があります。

2)目的:
・JC カップU – 1 1 少年少女 サッカー全国大会へのチームを選出
・グッドルーザーの精神を持った人材が地域で育まれる

3)実施期間:2022年8月頃

4)事業内容:
・JC カップU – 1 1 少年少女 サッカー全国大会予選大会実施 
・名蹴会によるサッカークリニック

5)KPI:地区予選大会4チーム出場(1チーム15人程度)

6)得られる効果:
・JCカップU – 11少年少女サッカー全国大会の出場者の決定。
・グッドルーザー精神を子供たちが身につけることができ、勝ち負けだけではなく、相手を慮る心を持つ人材を育成できる。

7)パートナー:株式会社ミロク情報サービス (MJS) /一般社団法人 日本サッカー名蹴会/公益社団法人 日本青年会議所 スポーツの力委員会
公益社団法人 日本青年会議所 四国地区 愛媛ブロック協議会/公益社団法人 日本青年会議所 四国地区 香川ブロック協議会
公益社団法人 日本青年会議所 四国地区 徳島ブロック協議会/公益社団法人 日本青年会議所 四国地区 高知ブロック協議会

ヘルスリテラシー推進事業(企業)

1)実施に至る背景:労働者の2人に1人は精神的な健康度が低く、特に新型コロナウイルスの拡大以降は、「働き方」が大きく変化し以前に増してストレスや悩みが増加しています。なぜならば、相談をすることに抵抗感を感じたり、ヘルスリテラシーが低かったりという問題があるからです。働く人が健康であり続ける社会を作るには、一人でも多くの人が幸せに生きる智慧を企業が提供する必要があります。 

2)目的:
・四国の経営者のヘルスリテラシーの習得
・習得したリテラシーを各企業にて伝播し、就労者が健康であり続ける社会の創成

3)実施期間:2022年7月頃

4)事業内容:経営者に向けたヘルスリテラシー講座

5)KPI:四国4県でのヘルスリテラシー講座の開催

6)得られる効果:経営者がへルスリテラシーを身につけ、会社に持ち帰り企業単位でヘルスリテラシーが向上される

7)パートナー:大塚製薬株式会社
公益社団法人 日本青年会議所 四国地区 愛媛ブロック協議会/公益社団法人 日本青年会議所 四国地区 香川ブロック協議会
公益社団法人 日本青年会議所 四国地区 徳島ブロック協議会/公益社団法人 日本青年会議所 四国地区 高知ブロック協議会

ヘルスリテラシー推進事業(個人)

1)実施に至る背景:昨今の社会情勢の大幅な変化により生活様式が一遍し、それに伴って精神的、身体的にも不調を訴える人が増加傾向になっています。
こうした、不安やストレスを感じている人は四国でもたくさん出てきています。そこで、その悩みを解消し不幸な人を一人でも出さないようにする必要があります。そこで、一人一人が幸せに生きる智慧を身につける必要があります。

2)目的:
・四国の人々ヘルスリテラシーの習得
・習得したリテラシーを個人で実施し、笑顔で豊かな生活の創成

3)実施期間:2022年7月頃

4)事業内容:個人向けヘルスリテラシー講座

5)KPI:四国4県での開催

6)得られる効果:
・個人がヘルスリテラシーを身につけ、精神的、身体的にも不調を訴える人が減少
・自分に適合するセルフケアを発見することで、不調を感じた際、心身をリフレッシュし不調を未然に防ぐことができる。

7)パートナー:大塚製薬株式会社
公益社団法人 日本青年会議所 四国地区 愛媛ブロック協議会/公益社団法人 日本青年会議所 四国地区 香川ブロック協議会
公益社団法人 日本青年会議所 四国地区 徳島ブロック協議会/公益社団法人 日本青年会議所 四国地区 高知ブロック協議会

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