公益社団法人日本青年会議所 東海地区愛知ブロック協議会

第60代会長 式典スピーチ

 

地域を進化させる光となれ!~33の声響くTAHARAから逞しい愛知の未来へ~

本日は愛知ブロック協議2018年度第51回愛知ブロック大会田原大会式典の開催に際しまして、公務ご多用中にも関わらず

愛知県知事代理 愛知県産業労働部長 伊藤浩行(いとう ひろゆき)様

田原市市長 山下政良(やました まさよし)様

江南市市長 澤田和延(さわだ かずのぶ)様

を始めとされますご来賓の皆様にご臨席を賜り心から感謝申し上げます。

また、公益社団法人日本青年会議所東海地区担当常任理事 細野勝雅(ほその かつまさ)君、

公益社団法人日本青年会議所会務担当常任理事 光田侑司(みつだ ゆうじ)君、青木孝太(あおき こうた)君、

公益社団法人日本青年会議所議長委員長の皆様、

公益社団法人日本青年会議所東海地区協議会 会長 細野勝雅(ほその かつまさ)君を始めとされます役員の皆様には、式典にご臨席を賜り誠にありがとうございます。

さらに日頃より現役の活動に対して、多大なるご理解とご支援を賜ります、心から敬愛してやまない第31代会長 安田幸雄(やすだ ゆきお)先輩を始めとされます歴代ブロック会長の皆様にも、本日はご多用中にも関わらず、ご臨席賜り心から感謝申し上げます。

また、愛知のために我々と一緒に日々運動を展開してくださっております同志であります33会員会議所理事長を始めメンバーの皆様にも、午前中の各ファンクションからメインフォーラム、そしてこの式典とご参画賜り、誠にありがとうございます。

そして、本大会の開催に際しまして多大なるご尽力を賜っております、一般社団法人田原青年会議所 安田弦矢理事長を始めとされますメンバーの皆様、そして先輩諸兄の皆様方、さらには副主管をお努めいただいております東三河4会員会議所理事長を始めメンバーの皆様にも重ねてとはなりますが、心から熱く感謝申し上げます。本当にありがとうございます。

さて、本年度は「33の熱きプライド 志高き挑戦による逞しい愛知の未来の創造」のスローガンのもと、県内33会員会議所の皆様にお力添えをいただき、8つの委員会によって運動を展開させていただきました。愛知ブロック協議会が行うべき運動とは、日本青年会議所の組織として展開する運動、また、33会員会議所をお支えする運動、最後に1つの会員会議所ではできないが、愛知ブロック協議会というスケールメリットを生かしてできる運動であります。そして8つの委員会から生み出されたこの3種類の運動は、多面的な角度から本年度はすべて逞しい愛知の未来の創造に集結していました。ではこの逞しい愛知の未来とはいったいどのようなものでしょうか。

2月の名古屋会議にて本年度の方針であります3つの柱をお伝えさせていただきました。それは人、主権者教育、そして国際であります。一つ目の人、それは拡大と人財育成であります。これは、各地会員会議所が持続的に拡大し続け、また会員の人財育成が継続的に行うことができれば、各地会員会議所自体が成長をすることが出来ます。そして二つ目の主権者教育、これは成長を遂げた我々Jaycee、そして同じベクトルを持った能動的な市民が、自らのまちに対して当事者意識をもち、課題解決のために政治行政と一体となって行動することこそが、地域を輝かせることができると考えます。そして最後の国際。これは先ほどのメインフォーラムでも発信をさせていただきました。JCや市民により輝いた地域が、今度はその地域から我々が世界に対して何ができるのか、我々の地域から世界を変えることを目的にしていました。つまり、この三つの方針が重なり合うことによって、我々JCが成長し、それが各地域地域を輝かさることにつながり、そしてその各地域が輝いたのちに、今度はその各地域から世界を変える。それこそ我々が目指す逞しい愛知の未来ではないでしょうか。このプロセスを各地域地域で起こすために、本年度愛知ブロック協議会として、皆様のご尽力の下、運動を展開させていただきました。

そして本日の第51回愛知ブロック大会田原大会にて、また新たな半世紀への一歩として、地域から求められる、地域に根差した、地域を輝かせ逞しい愛知の未来へとつながる大会として市民、そして会員の皆様に発信をさせていただくことで、本年度の集大成とさせていただきました。

平成も終焉を迎え、新たな時代が幕を開けようとしています。これからの日本は、少子化による人口減少、超高齢化や社会保障の問題、自然災害など課題は山積している一方で、高度情報化や人工知能等の技術革新により、我々人間のありかた、必要性について考えていかなければなりません。何よりも時代の移り変わりは年々スピードアップしている現代において、我々JCの進むべき道はどこにあるのか。

私は考えます。そんな時代だからこそ「社会に尽くすことこそが人間の生きる意義であり、我々JCの進むべき道」ではないでしょうか。つまり、我々はどこまでいっても社会という無限の大海原にたいして、一石を投じていくしかないのです。それが例え小さくても、例えフォロワーがいなくてもあきらめることなくやり続けなければなりません。あきらめた時点で我々の運動を止まり、人の心は変化せず、社会を変えることはできないのです。

未来を自分たちで創造していかない限り、今をかえることは絶対にできないのであります。

だからこそ、その未来を自分たちで創造してくために、我々は目の前の課題に果敢に挑戦しなければいけません。この挑戦こそが我々JCの原動力であります。挑戦があるからこそ、そこに困難があり、困難があるからこそ、その先に個の成長があるからです。

2018年度愛知ブロック協議会は、本日のブロック大会をもって一端の区切りとはなります。しかし、33会員会議所の皆様、これからもどうか世のため人のために各地域における挑戦を止めないでいただきたい。それがかならず地域を輝かせることにつながり、世界を変える一歩になるのです。それこそが、青年会議所のアイデンティティであり、我々こそが唯一無二の社会に尽くす誇り高き組織なのであります。もちろん愛知ブロック協議会といたしましても、最後の最後12月31日までしっかりと責務を果たさせていただきます。

結びにこれまで本年度愛知ブロック協議会に関わって下さったすべての皆様に心から心から感謝をさせていただきます。そして、本年度全速力で愛知の未来を考え運動を展開してきましたが、まだ愛知を取り巻く課題は未だ山積しています。本年度の私だけでなく愛知ブロック協議会すべてのメンバーの志を、次代を創造する2019年度チームに託し、第51回愛知ブロック大会田原大会式典の会長スピーチとさせていただきます。

33の熱きプライド 志高き挑戦による逞しい愛知の未来の創造

我々JCこそ 地域を進化させる光である。

一年間本当にありがとうございました。

 

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