1966年(昭和41年)11月、国際青年会議所の世界大会(JCI世界会議)が日本で2番目の地として京都で開催されました。
その翌年の1967年(昭和42年)1月20日~22日、社団法人日本青年会議所通常総会が京都にて開催されました。以来、『京都会議』と呼ばれるようになりました。

サマコン(サマーコンファレンス)とは、公益社団法人日本青年会議所の運動を広く発信するために、各界を代表する著名な有識者をお招きし、政治・経済・社会など様々なジャンルのフォーラム・セミナーを開催する場です。

1966年(昭和41年)11月、国際青年会議所の世界大会(JCI世界会議)が日本で2番目の地として京都で開催されました。
その翌年の1967年(昭和42年)1月20日~22日、社団法人日本青年会議所通常総会が京都にて開催されました。以来、『京都会議』と呼ばれるようになりました。

サマコン(サマーコンファレンス)とは、公益社団法人日本青年会議所の運動を広く発信するために、各界を代表する著名な有識者をお招きし、政治・経済・社会など様々なジャンルのフォーラム・セミナーを開催する場です。

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「高付加価値旅行者を掴む!北陸信越地区 観光座談会」開催報告 2024年5月26日(日)

2024.05.30
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平素より、北陸信越地区協議会の活動に対しご理解・ご協力をいただきまことにありがとうございます。
2024年5月26日実施の「高付加価値旅行者を掴む!北陸信越地区 観光座談会」は、会場参加とZoom参加を合わせて総勢70名以上の方にご参加いただき開催する事が出来ました。
本年、インバウンド旅行者のうち、とりわけ「ラグジュアリー層」と呼ばれる高付加価値旅行者を誘客することで地域経済を活性化させる仕組みづくりを日本青年会議所が展開しています。
北陸信越地区協議会では、日本の魅力を世界に発信する取り組みをされている一般社団法人クールジャパン協議会様を講師としてお招きし、地区内各県の観光窓口である行政、観光連盟、観光機構、観光協会の皆様と一緒にインバウンド誘客に向けた情報の共有と可能性を話し合いました。
各県の観光担当の皆様からは、隣県同士の連携による長期宿泊プランの構築や、観光客のニーズを満たすための特別なプランの構築に努めたいなどのお言葉をいただき、大変有意義な時間となりました。
事業へのご参加とご協力をいただき誠にありがとうございました。

【担当委員会】
北陸信越地区協議会 地方創生委員会
【会場】
富山電気ビルデイング(Zoom併用)
【講師】
(一社)クールジャパン協議会 様

【参加者】
富山県地方創生局観光振興室 様
(公社)福井県観光連盟 様
(一社)若狭湾観光連盟 様
(公社)新潟県観光協会 様
(一社)長野県観光機構 様
石川県文化観光スポーツ部 様 (アンケート協力)
(公社)日本青年会議所 地域経済活性化会議

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北陸信越地区協議会 新着情報

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