事業名称

新型コロナウイルス対策消費喚起事業 せんドラマーケット

申請LOM

公益社団法人 川内青年会議所

事業に至る背景

新型コロナウイルス感染拡大の影響により売り上げが大幅に減少している飲食店や出店業者の方々は、このままでは店舗存続が厳しい状態にあります。自粛期間が延長されると予測される中で現状問題を少しでも解決させ、コロナ終息後の店舗存続に繋げます。また、自然災害を想定した支援物資収集や配布計画のシミュレーションを行い、開催地の今後の利用法を構築します。

事業の目的

①新型コロナウイルス感染拡大の影響により打撃を受けている飲食店やイベント等の自粛により出店ができない事業者への支援
②外食やイベント等の自粛により楽しむ機会が減少している市民へのサービス提供
③新型コロナウイルスを想定した「新しい生活様式」に対応した飲食店の物品販売への仕組構築
④新型コロナウイルス感染拡大、また自然災害を想定した支援物資収集や配布計画のシミュレーション

事業概要

●内容
薩摩川内市内の飲食業やイベントに出展されている事業者、ハンドメイド出展者を中心に10店舗のブースを出展し、ドライブスルー形式でテイクアウト商品を販売する。また、会場内で市役所の方と共に災害シミュレーションを行う。

●広報計画
出店募集・来場者はメンバー個人のSNSで周知。
事業実施の告知は薩摩川内市及びマスコミに協力依頼。
来場者のメニュー選定ツールとしてチラシ、川内青年会議所のHPへの掲載。

●出店計画
1店舗 3000円(※出店料は警備会社委託費に充てる)
事業対象人数1300人/車両500台を想定し計画する。

結果・影響(LOM、社会)

(結果)
●実施状況
・合同店舗まで合わせて13店舗での販売
・来場台数:350台
・来場者数:880名
・販売総数:1992個
●実施状況の概要
市内の13店舗に参加いただき、飲食品を中心に、マスクやカーネーション(当日は母の日)の販売を行った。SNSでの告知を駆使したことにより、想定を上回る来場者があり、当初18時までの販売の予定であったが、17時頃にはほぼ完売となった。また、多くのマスコミに取り上げていただき、川内青年会議所の周知も行えた。
一方、予想を上回る集客により、渋滞が発生したり、並んだ結果目的の商品を購入できないなど、来場者にご満足いただけないこともあった。

(LOMへの影響)
新型コロナウイルス感染症の影響により、当初予定していた事業がなかなか出来ない中で、メンバーが短期間にも関わらず、一致団結して事業を構築できたことで、メンバー同士の友情を育むとともに、地域活性化についての新たな発見やイベント計画における手法を学ぶことができた。

(地域への影響)
ドライブスルー型の需要喚起事業を行ったことで、緊急事態宣言下における外出自粛により、閉塞感が市民の心にただよう中、来場者の集計をとると家族での来場が多く、家族への癒しとなった。
また、飲食店を中心とする小売店にとっても営業時間の短縮や営業自粛の中で本事業を行ったことにより、地域経済の浮揚の一助とすることができた。
災害シミュレーションを行ったことで、災害時の支援物資の配布を行う想定ができた。

協力団体

せんドラマーケット実行委員会

事業風景新型コロナウイルス対策消費喚起事業 せんドラマーケット-1