「和」の精神と「個」のつながりが未来を切り開く四国の創生

四国経済委員会

四国経済委員会

 委員長  亀岡 亮佑

  四国には、国内でも高いシェアを占める産業がある一方で、情報不足や地域資源を活かしきれていないなどの理由で伸び悩む産業もあり、四国独自の魅力的な地域資源を活かして、産業の競争力を高めることが求められます。四国が一丸となり、ほかの地域に負けない競争力と情報力を持ち、四国独自の魅力的な地域資源を地域ブランドとして昇華していくことで、国内外から認知されるような、さらなる産業振興を行っていく必要があります。

まずは、企業経営に有益な情報の存在を知ってもらうために、行政や地方公共団体などが持つ情報を四国内の中小企業に対し提供し、取り入れた情報を活用に繋げてもらう機会を作り、地域企業の可能性を広げていきます。そして、新たな事業の拡大を支援し、地域企業を活性化するために、有益な情報の具体的な成功事例や活用方法などを発信することで、全国でも負けない競争力と情報力をもった企業経営に繋げます。さらに、四国地区内の企業の横のつながりを強くするために、企業経営者同士が有益な情報を交換できる交流の場を提供し、連携の強化を図ります。また、四国地区内にある美しい自然風景やお遍路文化という独自で魅力的な地域資源を活かすために、第2期「四国八十八箇所霊場と遍路道」を題材とした事業3ヵ年アクションプランの1年目として、2年目以降に行う運動や事業のかたちを調査研究し、新たな課題や切口を抽出することで、今後の事業展開に繋げます。そして、四国に根付くお遍路文化の認知を広めるために、四国全体が一丸となり、国内外へ発信を行うことで、さらなる地域ブランド化を促進し、産業振興を加速させます。

四国が一体となり、地域に根付く活性化された独自の地域ブランドが、国内外で広く認知され、企業が地域格差無くいち早く有益な情報を取り入れて、互いに連携協力しあえる、活気溢れる企業と競争力のある産業が確立された、愛と希望に溢れる四国を創造します。

 

 

<事業計画>

1.四国の企業の活性化の推進

2.【地区連】地域ブランドのプラットフォームづくりの推進

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